我慢の限界でした
ここ2~3年前から母親に対して異常な気持ちを持ち始め
乳房、乳首、陰部などに意識が強くなり
そして、お袋の唇を見てはフェラをされてる感覚や
後ろ姿の尻を見てはバックで激しく犯している自分を想像し
淫らな妄想に駆られる時がありました
お袋が僕のマンションで入浴している時に下着を盗もうと
ドアを開けると鼻歌が聞こえ浴室ガラスドア越しにお袋の
裸体が映し出され
僕は訳も分からず脱衣所で全裸になり男根は痛いほど勃起して
いて
浴室からはお袋の声がしていましたが、聞き取れないです
ドアを無理やり開けるとお袋が立っていました
驚いたおふくろの顔
すぐに色白の乳房にピンク色の乳首が目に入りました
後はよく覚えていません
リビングに逃げた全裸のお袋を押さえ付けて、その場で犯しました
痛がるお袋に無理やり挿入
だいぶ長い時間でしたが、お袋は声も出さずにマグロ状態
いくつか体位を変えて腰を使いました
驚いた事に僕がバックの姿勢にすると、抵抗もなくその姿勢に
この時には陰部も濡れて挿入もスムーズに
陰部に締りは感じませんが中出し
でも、まだ男根は衰えてなく勃起状態
精子が流れる陰部にクンニ
頭上ではお袋の喘ぎ声が聞こえクトリスを集中して愛撫
自然にシックスナインでお袋のフェラ
年季のある丁寧なフェラと年季のある陰部
無言でお袋は僕の上になると激しく腰を使い喘ぐ
垂れた乳房に弾力が蘇り、乳首も固く敏感に
最後はそのままお袋が上になり悶絶
濁声の悲鳴と善がり声が続き半泣き
お袋が帰宅する時、玄関で下着の中に指を入れて陰毛を
搔き分け穴に中指を挿入、濡れているのを確認
親父が留守の時にラブホで再開を約束しました