まだ私が、中一で姉が中二だった頃、二人共に仲睦まじい関係でした。
1つ上の姉は、性にも興味を持つ年頃だったこともあり、互いの身体を触り合う事をしていました。
親にはバレてはいけない事という認識はあったので、二人で押し入れの中に入って事をいたしていました。
年頃な事もあり、姉の膨らんでいく胸を揉んでみたい事を伝えると快諾してくれて、初めて胸に触れた瞬間でした。今思えば、育ち盛りの胸ですので多少硬いんでしょうけれども、私には柔らかくエッチなものと認識していました。
数日経ってまた押し入れの中で姉と二人でエッチな遊びをしていて、姉の胸を揉んでみたところ、姉から聞いた事のない声(吐息)が出ていました。
その時に二人汗だくで、イチャついていました。
胸を舐めてみてもいいかと聞くと、良いよ!優しくね!と、母以外で初めて胸を吸ってみました。
姉の乳首がコリコリして、赤黒く膨れて来ていた記憶です。
姉は私の陰茎をズボンの上から優しく撫でてきて、なんだかくすぐったくも気持ちの良い感覚が残っていました。
さらに後日、エロ本で仕入れた情報を元に、押し入れの中に居る私と姉、前回の気持ちよさの経験から姉にまた擦って欲しい旨伝えると、姉の手は迷うことなく陰部へ。
擦られてるうちに固くなってきており、私も迷うことなく、姉のシャツの中へ潜り込み、ブラジャーの付けたおっぱいへ顔を押し付けました。
ブラジャーをめくり乳首を吸っているとまた姉の息遣いが、荒くなってきていました。
右胸を舐めながら左胸を揉み、片方の手で姉のスカートの中へ手を入れてパンティ上から弄り倒したあと、姉のパンティを下ろした所、陰部からクロッチ部分へ糸を引いていました。
まだ無知な私は、興奮しているから愛液が出ているとも知らずに不思議な感覚でした。
舐めてみると無味無臭で不思議な感覚でした