近親相姦体験告白

バツイチになって帰ってきたアラサーの姉とやってしまった。姉はかなり自暴自棄になってて｢好きにして！｣と言ったから姉相手に一度はしてみたいと思っていた縛ってのセックスさせてもらった。｢お姉ちゃんがさせてやるって言ってるのに縛るなんて、あんたも情けない男ね｣とか言ってたけど、おっぱいの上下に縄を巻いたら乳首ビンビンに勃起してたし、パンツの上からおま◯こ触ったらお漏らししたみたいにぐっしょり。脚を閉じられない様に拡げて縛ってから電マ当てたら｢ああ...、ああ..、赦して..赦して...｣とこれがあの勝ち気な姉とは信じられないような可愛い喘ぎ方してくれた。僕もチンポ入れて射精するより、姉をどれだけ喘がせられるか、可愛いく出来るか挑戦したくて午後9時から午前４時過ぎまで色々やってみた。前に入れた時はズブズブになってたくせに、｢ひっ！本当にお姉ちゃんを犯すのね！｣と言ったから、僕も背徳的に興奮。挿入したらまた｢赦して..赦して..｣と泣きながら喘いでくれた。口に咥えさせた時も、嫌がるみたいに顔を背けたから一度だけ頬を平手打ちしたら｢ごめんなさい..｣と素直にしゃぶってくれた。子供の頃はいつも僕を見下していた姉かと思う程可愛く思えた。これはもう溺れてしまうと思う。