「あぁ……はぁ……」
ソファの上で愛撫される娘。
「あーちゃんもうそろそろパンツ脱いじゃおうか」
娘はゆっくりと縫い目の無いゴムみたいなパンツを脱ぎました。パンツと肌の境目がピンク色に赤らんでいて、内股にはパンツに溜まっていた愛液がいくつかの滴となって垂れていました。
「パパ……アタシの中じんじんしてて……もういい?」
娘はチカちゃんとは逆で向かい合って私の膝に乗り対面座位にて挿入しました。
「んあ!……おあ……ん!」
ペニスがワレメに触れただけでビクッと反応し、狭い膣内をペニスが拡げていきました。
「はぁ……はぁ……パパの全部入っちゃったね……」娘は私に抱きつきながら密着していました。
耳元で娘の熱い息づかいが聞こえました。
娘はキスをしたり、腰を前後に振ったりしました。静止してても膣肉がうねるようにペニスにヒタヒタと触ってきました。
「あー……」チカちゃんがソファに上がり私たちの側に座りました。
チカちゃんは私ではなく娘とキスしました。熱いキスを重ねてるときも膣内はぎゅぎゅっと締まりました。
チカちゃんは娘から顔を離して「おとうさん……」と私の方に顔を近づけてキスをしてこようとしましたが
「今はダメ……」と娘はチカちゃんの口に手を当てて防いで、私とキスをしました。
私は娘を乗せたまま向きを変え、娘をゆっくりと倒して正常位の体位で身体を密着させました。
私主導で娘の反応を見ながら腰を動かして間もなくして娘の体内で射精しました。
射精後、娘たち2人にコンドーム内で精液まみれのペニスを綺麗に舐め取って貰いながら時計を見ると11月になっていました。
2人に一緒にシャワーを提案しましたが
「えーー、もったいないからこのままでー」
私が回復するまで床でお互い責め合ってレズプレイをしたり、私の座るソファの両サイドに密着して、私が買ってきたお菓子を食べさせてくれたり口移ししたりしました。
娘たちを背もたれに向かって座らせ、突き出したお尻に交互に挿入しました。
チカちゃんはバニースーツを着衣したままだったのでアソコの位置が分かりづらく何度かお尻の穴に入れそうになりました。そして私は限界に達するとチカちゃんのアソコからペニスを抜いて、娘のお尻と、チカちゃんの背中には精液を飛ばしました。
娘たちと一緒にシャワーを浴び、娘たちの髪を乾かした後に歯を磨いて寝室へ。
そして秒で就寝してしまいました。
イビキがうるさかったみたいです。
翌日、リビングを片付けていると紙袋が6つあるのに気がつきました。中身を確認しようとすると
「パパ!これ他の子のだから開けたらダメ!!」
ハロウィンパーティーで着ていた下着やコスチュームで持って帰れないのでうちで保管するとのこと(洗濯済み)
「今度、使う時までうちで預かるのー」
「来年?」
「今度のイヴだしー、ピやコクる時に着るやつーで今回はチェック的な感じでー」
「……えっ、じゃあ」
「うちで着替えて行く感じー、チーはメイクとヘアアレンジ担当でー」
今回のハロウィンパーティーは仮装というよりはイヴで着る勝負下着やメイクといった品評会みたいな感じだったと。
来年の今頃は志望校決めたりしないといけなくて、今度のクリスマスの結果で進路にも左右するとのこと。
「へぇーー、パパの頃なんてそんなこと全然意識して無かったなー」
「パパの頃は、じゃなくてパパはでしょー?女の子は今が大切で大変なのー!」
と、娘は言って、チカちゃんが頷きました。