近親相姦体験告白

よく読まれている体験談
2025/11/03 06:25:36(VJQ4lrdZ)
使い方がよく分からず途中で投稿してしまいました。ごめんなさい。
私の住んでるアパートに同居させて欲しいと姉が冗談交じりに言った時には勿論即答でOKしたものです。それはもう2年前の話になります。
そして当たり前のように私と姉は体の関係になりました。それから今日、現在も近親間の性行為を続けています。
恥ずかしい話しですが、姉との性行為に及んだ時、私は女との経験がありませんでした。
その理由を姉に話した日の夜に姉が私に言った言葉は一生忘れないだろうと思います。
「そっか……ごめんね」と、そして「あんたさえよければ、してもいいんだよ」そう言ったのです。
今現在、姉のお腹にはアホな弟との間にでできた赤ちゃんがいます。
私達は強く愛し合っているので後悔など全くありません。
長い昔話になりますが姉に対する慕情の経緯を聞いてください。
25/11/03 06:46
(VJQ4lrdZ)
それはある出来事から始まりました。
よくある話だと思いますが私にとっては全ての始まりの決して忘れ得ぬ風景です。
姉は小学三年生、私は小学校に上がった年の夏休みでした。
父母とも共働きの家庭でしたので近所に遊び相手も居ない過疎の村の事、ヒマを持て余した二人は自然にイケナイ遊びを始めたのです。
そう、「パパママごっこ」です。
何度も何度も頭の中で繰り返し続けたこの遊びの思い出、一言一句忘れていません。
それでは次からは回想録を書きます。つまらなければゴメンナサイ。
25/11/03 06:59
(VJQ4lrdZ)
「な、姉ちゃんと変なことすっか」
「へんなことって?」
「えへへっ、おめもオトコだから女のココ、見たいべさ」
「……」
「姉ちゃんが見してやっか?」
「え、…んー」
「ウヒヒヒ、ヤッパリな、いいよ姉ちゃんが見してやるよ」
「うん」
「だらよ、姉ちゃんがいいってゆうまでそっちに行ってろ」
「んー」
「いいってゆうまで開けんでねえよ、わかった?」
「んー」
「いーよ、入れば」
「……あ、…あはははっ」
「アヒャヒャヒャ、ほれドア閉めろ」
「んー」
「タオル、はずしてやっか?」
「んー」
「見たい?、ウヒヒヒ」
「んー、みたい」
「なら、姉ちゃんのが見たいって言えば?」
「へへへ、ねえちゃんのがみたい」
「ウヒヒヒ、おめもエッチだな、ウヒヒヒ」
「ヘヘッはやくみせろやぁ」
「ほれ見れ、ジャーン!、ウヒヒヒ、ウヒヒヒヒヒ」
「アハハッ、……みえたあ〜〜」
「もっと近くでさ、近くで見てもいーよ」
「んー、……こお?」
「ウヒヒヒ、おめもエッチだなぁ〜………スッゲ見てんなぁ〜、…どう?」
「へんなかんじ」
「始めて見んだべ?」
「はじめてみた」
「見てさ、どうさ」
「なんかさ、チンポねえ」
「ウヒヒヒ、バカだなあ、女だも、当たり前だべさ」
「だら、どっからションベンでんのさ」 「ほれ、……ここ、…分かっか?」
「どこさ」
「ほれ、…ココ、アナあるっしょ」
「んー、あったぁ」
「ウヒヒヒ、女はこっから出んのさ」
「へええ〜〜」
「あとで見してやっか?」
「んー、みてえみてえっ!」
「わかった分かった、アハハッ後でな」
25/11/03 07:31
(VJQ4lrdZ)
「ほれ、触ってもいーよ」
「………えへへ」
「ウヒヒヒ……触ってどうさ」
「フニャフニャしたかんじ」
「姉ちゃん、寝てやっからよおく見れ」
「ほれ、見れ」
「アハハッ、ひろげてる」
「コレならよく見えるべさ」
「コレはなにさ」
「何って、女はそうなってんのさ」
「チンボ?」
「バカ、女にチンポついてねえさ」
「いたくね?」
「全然、……ほれ、もっとイロイロさわれ?」
「なんかさ、アナみたいのある」
「そこ?…なあーんだ、ウヒヒヒ」
「わかんね……ココ、ナニがでんの」
「出んじゃなくて、入れんの」
「ナニばいれんの?」
「ウヒヒヒ、ウヒヒヒ、男のチンポさ」
「ここに?、チンポいれんの?」
「そお、チンポ入れる穴さ」
「どーやってさ」
「アハハッ、な、おめもチンポだせ」
「ええ?、みせんの?」
「姉ちゃんだって見したべ?、ほれ早く」
「んー、アハ、はずかしいよ」
「いーから脱げや」
「パパのと違うなあ」
「んー」
「パパのチンポは触ると伸びるんだよ」
「のびる?」
「伸びてな、かたあ〜くなる」
「どれくらいのびるの?」
「アハハッ、コレくらい」
「そんなにのびるの?」
「太くなるよ」
「どれくらいふとくなるの」
「コレくらい」
「なんで?」
「こうしてっとドンドンおっきくなるのさ」
「へええー、………あ」
「エヘヘヘッ、ほれ、……ほれ」
「………」
「こうすっときもち良かべ?」
「………」
「ほれほれ……ほれ、どおさ?」
「どぉ、ってさ」
「きもち良かべさやぁ……ほれ良かべさ」
「えぇ……なんかヘン」
「パパのチンポなんかドンドンでっかくなってさ、硬くなって太くなんだ」
「へえ〜」
「でさ、最後になっとな、出んの」
「でる?、ションベンでんの?」
「ばか、ションベンなんか出ない」
「じゃナニがでんのさ」
「白いの」
「シロいのって?」
「んー、アハハッ、白くてな、くっさいのがさ、いっぱい出んの」
「ナニがさ」
「大人は出んのさ」
「だからナニでんのさ」
「白くてヌルヌルしてさ、クッサイのがいっぱい出んの」
「それ、なにさ」
「あのな?姉ちゃんのココ、アナあったべさ」
「んーあった」
「あの穴ってさ、チンポ入れる穴さ」
「いれるの?」
「アハハッ、そお」
「いれてナニするのさ」
「大人はチンポから白いのが出んのさ」
「しろい?」
「女のマンチョの穴、さっき見たべ?」
「んー、あった」
「このアナ、ほれ、このアナにチンポ刺してな、その白いの出すのさ」
「んー」
「すっとさ、女の腹に赤ちゃんができんのさ」
「え、そーなの?」
「ウヒヒヒ、知らなかったべ?、赤ちゃんってよ、そ~やって女の腹にできんだよ」
「ココに?チンポさすの?」
「そお、ほれ、ココ」
「こんなアナにはいる?」
「大人のチンポはな?エッチなことすっとカタくなんのさ」
「ねえちゃんもいれたの?」
「バカ、姉ちゃんはまだ子供だから入んないよ」
「そーなんだ、パパのもいれる?」
「バカ、パパのはママしか入れたらダメでしょ」
「なんで?」
「赤ちゃんができちゃうから」
25/11/03 08:30
(VJQ4lrdZ)
「大人ってさ、エッチするときどんなことするか知ってっか?」
「えっち、?」
「アハハッ、まだ分かんねな」
「どんなことって?」
「ペロペロ舐めたりさ」
「どこ?」
「ココさ」
「そこ、なめるの?」
「大人ってみんなするんだよ」
「ウソだ〜」
「ぜったいに誰にもナイショすっか?」
「なにを?」
「するなら教える」
「うん、する」
「あのね、ウヒヒヒ…」」
「えー、なにさ」
「誰にもゆーんでないよ」
「んー、なにさ」
「パパもね?」
「パパ?」
「絶対にゆーんでないよ、分かった?」
「ん、いわないからはやく」
「アハハッ、あのね………………」
「………え?、ねえちゃんのパパが?」
「ん、何回も舐めてるんだ」
「なんでパパが?」
「姉ちゃんがカワイイからだって」
「かわいいとそこナメるの?」
「大人の男はそーなんだよ」
「ママはしってんの?」
「バカッ!知ってるわけないっしょ」
「きたなくないの?」
「ぜんぜんだって」
「だってオシッコするとこだよ?」
「じゃもっと教えっか?」
「もっと?」
「女はさ、男のチンポもナメるんだよ」
「ウソだあ」
「ホントだよ、姉ちゃんもパパのチンポなめてるよ」
「…………」
「お前のもやってあげよーか?」
「…………」
「エヘヘヘッ、ほれ、こっちさ来い」
「え、………」
「アヒャヒャヒャッ、ほれ、はやく来いってば」
「でも〜」
「ほれ、じっとしてろや」
「…………」
「ちっさいなあ」
「……あ、…」
「いい?、誰にもゆーんでないよ」
「ん」
「………………………………」
「………」
「エヘヘヘッ、どお?」
「なんか…へんなかんじする」
「パパはすごくきもちいーんだって」
「あったかいけど」
「ママより姉ちゃんのほうがきもちいーんだって」
「いまも?」
「んん?、エヘヘヘッ、誰にもないっしょな?」
「ん、いわない」
「ヤッてるよ?きのうもナメた、誰にもゆーんでないよっ、ゼッタイだからね」
25/11/03 11:37
(VJQ4lrdZ)
白地に赤く太い横縞の半袖シャツを着た下だけ裸の姉。
私が触ってる間に何故かヌルヌルとしてきたのを暑かったせいで汗だとばかりずっと思っていました。
それが幼いながらも性的な興奮から姉の性器からでた愛液だと知ったのは随分と後です。
初めて受けた姉のフェラの温かな舌の感触は今でも決して忘れられません。
「誰にもいわなかったらまたヤッてやっからな」
その姉の言葉を守って誰にも言わなかった私と姉のそんな怪しい遊びは夏休みの間
毎日繰り返されました。
姉が父親からイタズラされていた重大な事も誰にも言いませんでした。
でも、そんな事があってからは父親からイタズラされたあと、弟の私にどんな事をされたかを全部話してくれたものです。
9歳の娘にフェラさせ、口の中に射精までしていた父親。
割れ目に亀頭を擦り付けて射精をし、執拗にクンニをされてクリ刺激に肛門に指を入れられてもいました。
そして、私にも姉は父にされたと同じ事を要求したものです。
父の仕事は3勤務交代だったため母親の居ない時間帯があり、やりたい放題に姉にイタズラをしていました。
しかし、母親の勘は鋭いもの。
その秋ごろに父の悪行は母に知られ、大変な騒ぎとなったのでした。
母は仕事を辞めて娘と父を監視しました。
でも、私と姉との遊びは気づいていなかったようです。
た、た家でやるのは難しくなったため私達の遊びの多くは家の外でやったものです。
25/11/03 13:02
(VJQ4lrdZ)
弟の私に隠れて納屋で姉とヤバい事をしたあと姉のパンツで精液を拭き取ると姉にビニール袋に入れてゴミに捨てるようにと言って自分は仕事に行ったそうです。
でも姉は精液に濡れたそのパンツを私に広げて見せて臭いを嗅がせたのです。
「な?、クッサイべさ?」
栗の花にも似た父親の精液の臭い。その苦いような臭いを今でも鮮明に覚えています。
そしてその後でした。
興奮が冷めきらなかったのか姉がとんでもない事を言い出し、その事に夢中になったのかビニール袋に入れないままゴミ袋にパンツを捨ててしまいます。
母親がそれを見つけてしまい、姉を厳しく追及。最初は白を切っていた姉も最後には泣きながら父親に受けていた行為を全部白状してしまいました。
よく離婚までいかなかったものだと思います。
その時に姉とした遊びはこうでした………
「な、コレなあ〜んだ」
「なにこれ」
「こぼすんでないよ」
「なにさこれ」
「エヘヘヘッ、当ててみれ」
「わかんねわ」
「臭いかいでみればぁ?」
「………?、なんかへんなニオイする」
「な、チョット飲んでみれ?」
「え?、…んー……………ん?」
「ウヒヒヒひい〜、のんだあ!」
「ナニこれ、へんなあじする」
「それさ、姉ちゃんのションベンさ」
「えっ?、うええっっ!」
「姉ちゃんのションベンうめえべさ?」
「うまくなんかないっ!」
「朝な、パパがうめえうめえって飲んだんだわあ〜、アハハッ、アハハッ」
「パパがのんだの?」
「姉ちゃんがカワイイからションベンもうめえんだってさ」
「かわいくたってうまくないべさ」
「パパはうめえんだって」
赤い御椀に入って少し泡立ったヌルい液体の味を今でも覚えています。
て言うか、私もその後何度かお風呂で直接に姉の尿を飲む事になるのですが。
互いに子供だったために性行為まではしばらく先の事でした。
25/11/03 15:00
(VJQ4lrdZ)
私の精通は姉の指でした。
フェラなら話は面白かったかも知れませんが、残念ながら弟の勃起を楽しんで弄ってる時に突然始まり、間もなく射精。
姉は6年生、私は4年生でした。
場所は父と姉がヤバい事を繰り返していた薄暗くカビ臭い納屋の中。
大胆にも母が母屋にいる間の事です。
「あれえ凄く立ったなあ〜、ほれ、ほれ、気持ちいいべさ?」
「ねえちゃんッ………なんかへん…」
「え?でっか?、出んのか?」
「わかんねけど、……なんか……」
「出るかもな、ほれほれ、出ろ、ほれ出せ」
「ねえちゃんッ…もういいよッ…もうッ…」
「いーからっ、もーちょっとだからッ」
「やめてッ!ねえちゃんやめてよッ!」
「あっ!」
「うぅーーッ!、うっー〜〜ッッ」
「出たなッ!、ほれほれッ、もっとだせッ!」
「ね、…ねえちゃん……ねえちゃんッ…」
「まだ出てんなぁ、…気持ちよかべ?、なあ、…ほれもっとだせ…ほれえ〜 また出てんなぁ〜おめぇ、…」
「…………」
「絞ってやんからな?、………いっぺ出たなぁ」
これが私の初精通でした。
25/11/04 05:42
(kMsb.wbn)
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