近親相姦体験告白

娘婿のK君とSEXしています。
K君は養子ではありませんが、3人で暮らしていました。
娘はもういません。十数年前に病気で亡くなりました。
K君には新しい人生を送る様に別れる事を提案しましたが、私の面倒を見ると言ってくれて同居を続けました。
暫くは気まずい雰囲気の生活が続きました。
そのうち一緒に買い物に行くようになり、会話も増えて気まずさは感じなくなりました。
その日もK君が帰ってくる前にお風呂を済ませておこうとしたのですが、バスタオルを巻いたままでソファーで寝てしまっていました。
違和感を感じ目を覚ますと、K君が私の上に馬乗りになって身体を触っていました。
逃れようとしても非力なうえ、馬乗りになられていては無駄な抵抗。
それでも必死で抗い大声を出すとK君は我に返ったのか、私から離れました。
謝るK君にお説教です。
ただ私も悪かったなぁと反省しました。
K君の話だと、その時の私はタオルが開けていて全裸の状態、その姿にムラムラしてしまったそうです。
「女性の裸を目の当りにしたらそうなるよなぁ。ちゃんと着替えていればK君もそんな気にはならなかったよなぁ」と思いました。
ただ「私の裸で興奮したの…？」と恥ずかしさも感じました。
そんなK君の事を考えると、不憫になり新しいパートナーが必要だとお話ししました。
ただK君は「うん」と言いません。
〝私がいい〟と言うのです。
ビックリしたのと恥ずかしさとで頭は混乱。
でも嬉しさもありました。私の裸で興奮したんだもんね。
さっきとは裏腹にK君が愛おしくなり…とうとう身体を許してしまいました。
旦那と別れて数十年、久しぶりのエッチに身体はガチガチ。
そんな私をK君の優しい愛撫がほぐしてくれました。
乳首を責められると自然と感じる声が大きくなり、電気が走った様に身体がよがりました。
そしてアソコを触られるとヌルっとした感じが。
「私、濡れてる」恥ずかしくなりました。
K君が更に弄ってくると「クチュクチュ」と音がして一段と恥ずかしくなりましたが、同時に気持ち良さも感じました。
そしてお豆さんを責められるともう駄目でした。イってしまいました。
アソコに指を入れられ弄られると続けてイってしまいました。
大きな声で腰を浮かしていたとK君に言われ恥ずかしさでいっぱい。
そしてK君が生で入れようとしました。
「待って、生はダメ」
私にはまだ生理があったので拒否しました。
K君は素直に止めて避妊具をつけてくれました。
濡れているとはいえ、K君が入ってくると痛かったです。
K君は気を使って戸口まで入れては抜いてを繰り返しました。
そのうち痛みはなくなり、ゆっくりとK君が入ってきました。
ぐ～っと入りきると…イってしまいました。
K君によると、私は4回イったそうです。
最後に一緒にイった覚えはあります。
もう身体はトロトロ。心地よさを感じながらK君に寄り添い眠りました。
K君はもっとしたかったそうですが…。
それから毎日ではないですが不定期に不定回、K君とSEXする様になりました。
私はK君に堕ちてしまいました。
そして数ヶ月前ですが、私は生理がなくなりました。
寂し寂しさはありましたが、楽しみもありました。
それはK君が生で入って来れる様になったからです。
K君も喜んでいました。
初めて生で入ってきた時は嬉しくて嬉しくて、気持ち良さも全然違いました。
こんな私に〝女〟を感じさせてくれるK君とずっとSEXしていきたいです。