体育大会、去年と違い、1、2、3年クラス合同での対抗競技となって娘は100m走、学年混合リレーに出ました。チカちゃんは学年混合綱引きでしたが生理中の為、見学となりました。
選手宣誓や準備体操はどこに娘がいるか判りませんでした。
100m走は娘は2着との差を結構つけて1位でゴールしました。半袖の体操服を半ズボンに入れていたので、腰の細さと胸の大きさが目立ちました。他の子に比べてもハンデがあるのに凄いなと感心しました。
大勢の観客の中で私と目が合い、ポーズを取ったりしていました。
クラス対抗混合リレーは1年の女子が3位をキープしていましたが男子が転んでしまい最下位へ、娘がバトンを受け取り猛スピードで4人を抜いて3位になり、シンママさんの息子だいご君にバトンを渡しまし2位まで上がりましたが、結果は3年男子(アンカー)が二人抜かれ4位で終わりました。
残念でしたが3年や1年生とハイタッチしたり二人でハートマーク作ったりとわきあいあいで楽しそうでした。(しすぎて注意を受けてましたが……)
だいご君や3年男子とのハートマークは少しイラっとしました……。
背中をツンツンとつつかれ振り向くとだいご君のお母さん(シンママさん)がいました。
「あーちゃん、スゴかったですねー、1周で4人も抜いちゃって。私なんて運動音痴でしたので憧れちゃいますー。」
「だいご君ももうちょっとで1位に並ぶ勢いで……僕も運動音痴でしたので羨ましいです。」
望遠一眼レフのカメラ持参していてバスケの試合など撮影されていて、今回のリレーも綺麗にカメラに収めていました。
「あーちゃんのも撮ってるので後でお送りしますね。」
「ありがとうございます。」
「これ、意外とふたりお似合いって感じしません?」
だいご君と娘がハートマークを作っている画像を見せてきました。
「……娘は付き合ってる彼氏がいるみたいで……。」
「でも、ずっととは限りませんし~。現に私達も……お互い独りですし。」
「まぁ、そうですね……。」
「息子はあーちゃんのこと、好きみたいで、出来たら……たつおさんも応援していただけると嬉しいかな?」
と身体を近付けてきました。ほんのりと甘い香水が漂ってきました。
「お互いの気持ちの問題ですし……僕は父親なんで……誰でも娘の彼氏は気に入らないかな……すいません。」
「ちょっと言っただけですよ~、たつおさんは本当に誠実な人ですね」
私はシンママさんに平謝りをしてその場を離れました。
午後からは3年生のクラス別演舞で1、2年は出番はないため、他の保護者達に混ざり帰りました。
15時過ぎに娘たちは帰ってきましたが、娘は機嫌が悪そうでした。
100m走やリレーの活躍を誉め称えましたが反応は薄かったです。
明らかに不機嫌は私に対してで……私は娘に問い詰めると
「ダイゴのママとイチャイチャして……キモ」
ナンダソレ……。
「あーちゃんだって、楽しそうにだいご君や先輩とハート作ったりして!」
言った後に、冷静になり自分の大人気なさに後悔しました。
「……それって、ヤキモチ?、嫉妬ーー?」
「…………はい……」
娘の表情は晴れ、声もいつもの感じに戻りました。
娘は私に近づいてきて顔をそっと撫でキスをしてきました。
「……まだ止めちゃ……だめ……」
身体を密着してきた身体からは制汗スプレーの匂いと娘の匂いが交ざっていました。
「パパ、嫉妬しちゃったんだー、カワイーーなー」
娘はソファに座り、両手を広げ、大きく股を広げました。
「いや、チーちゃんもいるし……」チカちゃんの方を見ると親指を立ててグッドのサインをしてました。
私は娘を覆うように抱きしめ、手を半ズボンの中に入れました。綿のスポーツタイプのパンツの中のワレメに指をあてて2、3回擦るとヌルっとした液体が指に絡まりました。
私は娘のズボンとパンツを脱がすと、汗をかいた様なツヤツヤの無毛のワレメが現れました。
「パパ……今日は汗かいて臭うから、シャワー行こう」
私がクンニするのを止める様に娘は言いました。
「浮気してないか確かめないと」
「……そんなのありえないし……」
私は娘のワレメに舌をつけるとほんのりとしょっぱさと甘い香りが匂ってきました。私は娘の足を両肩に乗せ、汗を拭い取るようにワレメを舐めたり吸ったりしましたが逆にどんどんと溢れてきました。
「パパ……もう……早くきて……」
私はコンドームを装着して娘に再び覆うような体勢で挿入しました。
体操服の中に手をいれ、スポーツブラの上からおっぱいを触りました。布地は柔らかい感触ですが娘の反応は皆無で、スポーツブラの中に手を入れました。
外と違い中はおっぱいがぎゅうぎゅうに詰まっていて、おっぱいを抑えつけながらブラとの隙間を作って進んでいくと、おっぱいと異なる質感と温度に到達しました。
「ひゃん!、あ、あうん!」娘の声が変わり膣がぎゅっと締まりました。
私は人差し指と中指で小さな突起を挟んで小刻みに揺らしました。
「おっ、あ、あ、あ……」
娘の反応に夢中になっていると、ツンツンと背中をつつかれ振り向くと、チカちゃんがタオルを持っていました。私はおっぱいから手を退けて、繋がったまま、娘のお尻を触りました。
愛液でびっしょりになってソファにも染みていました。
「かはっ、うっ……あ……あ」
私は娘の足を肩に乗せ突き上げながら娘の腰を浮かせました。チカちゃんがタオルを敷きました。
「あーちゃん……大丈夫?」
「パパの奥……押してる……そのままで……」
柔軟体操をするように180度に曲がった娘に腰を押し付けながら、最後足を伸ばして体重を娘の膣に押し付けながら射精をしました。
「うっ、うっ……」
ペニスの動きに合わせて娘は痙攣し膣は精液を求めるように纏わりつきました。
射精後もペニスや気持ちは萎えず、交わった状態のまま、娘をソファに寝かす向きに変え自分もソファに上がり抱き合った状態で嬢の膣奥をツンツンと圧しました。
「やぁん……もー……」
「……本当に、ダイゴママとイチャイチャしてない?」
「してなーーい」
「ん……、だったらいいけど……」
「あーちゃんこそ、だいご君や先輩と仲良さそうだったけどーー!」
「あ、あ……ん……先輩はバスケ部のキャプテンで……彼女持ちだし……ダイゴはウザいし、生理的にムリ」
ソファの上でイチャイチャしていると
「オフロガタケマシタ」と湯沸し器が鳴りました。チカちゃんが準備してくれたみたいです。
「お風呂入ろうか。今日はあーちゃん頑張ったしパパが洗ってあげる。」
二人で浴室に入るとバスチェアにコンドームの包装が置かれていました。
私も娘も意識してしまったのか、普通に洗っているだけなのに娘は艶やかな声と息づかいをしてきたので、クンニと愛撫でクリトリスと膣内を弄ると顔に勢いよく潮をかけられました。
コンドームを装着してバックで攻めた後にバスチェアに対面座位で挿入しました。
「ん……パパ……痕になっちゃう……」
私は娘の身体を噛んだり吸ったりしていました。
「だめ?」
「ダメじゃ無いけど……いっぱいは、恥ずかしい」
私は娘とキスしながら2回目の射精を終えました。
食後、3回目を求めようとしましたが、
「だーめ、明後日のハロウィンまでお預けー、チーも生理終わってると思うしねっ」とチカちゃんにふるとチカちゃんはコクンと頷きました。