妻とは死別、子供もなく親父は既に他界
お袋と二人で生活してます
今年の夏です。一度過ちを犯すと親子の絆が崩壊して
罪悪感が薄れ、母親を抱いて自分の性の捌け口として
老体の子宮に精を放出しています
日常的に浴室から呼ばれお袋の背中を流していました
が、この日は違ってお袋の乳房や陰部を見てから興奮
が収まらず男根は痛いほど勃起
全裸になり浴室で抵抗するお袋をリビングまで追いかけ
「痛い!痛い!・・・・」
哀願するお袋を無視して焦りながらも挿入
根元まで挿入を確認するとゆっくりと腰を使いました
お袋は両手で顔を覆い羞恥心で無言です
両脚を大きく開げ白毛交じりのオマンコを観察
僕の男根がお袋のオマンコに吸い込まれ亀頭が奥に当たります
暫くするとオマンコに潤いを感じ腰がスムージになり
今まで無言のお袋から喘ぎ声が微かに・・・
次第に73歳のお袋のオマンコに締まりが
亀頭が子宮の奥で締められます
お袋は「イク・・・」「ダメ・・・」か細い声で何度も
「出すよ・・・我慢出来ない・・」
僕の声にお袋は無言でした
終わるとお袋は大の字でマグロ状態
乳房は垂れていますが綺麗な乳首です
細身でスタイルのいい体型なので三段腹も目立ちません
オマンコからは僕の精液が流れソファーを汚します
この後、僕は無言でお袋と浴室に行きお互いの身体を洗い
着替えてから謝罪しました
しかし結果は・・・・・
翌日の早朝、全裸のお袋をバックにして犯していました
お袋は昨夜と違い、舌を絡め馴れないフェラをしながら
20数年ぶりのSEXだと興奮し喘ぎと悲鳴を重ねて楽しみ
ました
その日以来、「先が無い」を口癖にクンニと挿入を
おねだりしてます。
73歳でもセンズリよりオマンコの中が最高です
一度経験して下さい、本当に締まります驚きです。