近親相姦体験告白

俺の母ちゃんはバイク好き。
子供の頃からその姿を見てたので俺も16歳からバイクに乗った。
それ以降母ちゃんとツーリング行ったり2人で行動する事が多く
なった。
母ちゃんはスポーツタイプが好きで、前傾姿勢なので後ろを走る
俺は母ちゃんのケツを見ながら走ることになる。
変な感じでコンビニ休憩の時に降りたら、「あんたお尻みて
興奮したでしょ」と股間をぎゅっと握られた。
「ちゃんと抜いときなよ、まじ事故るよ」と叱られた。
そんな感じでいつも楽しい。
市街地はゆっくり走るので勃起してしまう。
山道になるととにかく付いていくので精一杯で縮んでいる。
先日もそんな感じでツーリングに行った。
途中雨に降られてしまい、コンビニで母ちゃんがちょっと休み
たいから休憩していこうかと言ってきた。
俺もそう思っていたのでＯＫすると、てっきり道の駅とか探す
のかと思ったら最初に見つけたラブホだった。
俺は行ったことが無かった。
戸惑っていると母ちゃんは「何してんの？早く行こう」と。
部屋を選んで行くと古い感じだが広いお風呂とベッド。
こんな感じなんだと珍しそうにしていたのか「え？あんた初めて
なの？」と母ちゃんに笑われた。
「お風呂にお湯入れてきて」と言われるままにお風呂の準備。
母ちゃんは濡れた服をさっさと脱いでバスローブを羽織っていた。
「あんたも風邪ひくから早く脱ぎな」とバスローブを出してきた。
母ちゃんの前で裸になると圧迫されてたチンポが開放されたからか
ムクムクと勃起。
必死に起つなよと念じたがだめだった。
平静を装って服を片付けようとすると、「良いから、良いから」と
バスローブを渡された。
母ちゃんは僕の前にしゃがんできて、「へえ、あんた立派になもん
持ってるんだね」とこすってきた。
びっくりして腰を引っこめると、「恥ずかしいの？こんなにして？」
と爆笑された。
「ごめんごめん、でもうれしいわ。あんた小さい頃病弱だったから」
と言って風呂に連れて行ってくれた。
照れ隠しに「広いお風呂だね」と言うと「そりゃそうよ。せまいと
できないじゃない」といたづらっぽく笑ってきた。
完全に子供扱いだ。
母ちゃんは僕にシャワーでお湯をかけてくれ、真ん中が窪んだ椅子
に座らせてくれ、前に立ってシャンプーをしてくれた。
流して手で顔をぬぐってくれ、「ハンサムになったね。よく見て」
と股間を見せてきた。
「初めてなら手で広げたりして良いよ」というので、びらびらを
広げてみたりした。
「手出して」と僕が出した手を当てて、中指を穴に入れて「ここ
からあなたが出たのよ。あんたがいつも見てるエロ動画だとおちん
ちん入れてるでしょ」と教えてくれた。
後ろに回った母ちゃんは手で背中を洗ってくれ、椅子のくぼみから
出を入れてお尻やチンポを洗ってくれた。
母ちゃんは背中にくっついてくれ、チンポを握ってこすってくれなが
ら、「すごい元気なおちんちんね。気持ち良いでしょ。」と耳元で
言ってきた。
気持ち良すぎて「母ちゃんやばい」というと「大丈夫よ、見てて
上げるから出しちゃいなさい」と強くこすってきた。
母ちゃんの手で母ちゃんの見てる前で射精。
初めてだけど嬉しかった。
母ちゃんは口にキスしてくれ、「うばっちゃった？」と笑ってた。
「ほらぼけっとしないの。自分だけ気持ち良くなるのはだめよ。今度
は母ちゃんの体洗ってよ」と言って僕を立たせて椅子に座った。
さあどうするとうろたえそうになったけど、俺は取りあえず同じように
シャンプーしようとシャワーでお湯をかけた。
「ちょっと、シャンプーは良いのよ」という母ちゃんに「シャンプー
させてよ」と言って続けた。
何となくチンポを見て欲しかった。
初めて女性の、母ちゃんだけど、シャンプーをした。
流して同じように顔をぬぐってあげた。
「あんた上手じゃない。」と顔を見てほめてくれた。
そして目の前のチンポを見ながら「良い光景ね。もうはずかしくない
のね」と言った後、チンポを咥えてくれた。
少しして口を離し、「後ろに来て背中とか洗ってよ」と言った。
ドキドキしながら母ちゃんの背中を洗っていると、母ちゃんが両手
を取って自分の胸を洗わせてくれた。
これがおっぱいの感触か。
感動しすぎて「次は下も洗ってよ」と母ちゃんに促されて椅子の
くぼみからお尻と股間を洗ってあげた。
「さあ入ろう」と母ちゃんと湯船へ入った。
母ちゃんが足を伸ばすように言いながら僕の腰を持ち上げてチンポを水面から出してくれ、「これ潜望鏡って言うのよ」と言いながら咥えて
くれた。
またすぐ交代で母ちゃんの股間を舐めた。
母ちゃんが喘いでくれ、動画ではなくリアルで女性の喘ぎ声を始めて
聞けた。
お互いの体を拭いてベッドへ移動。
母ちゃんは「まずは初体験させてあげるね。母ちゃんが童貞もらっていい？」
と聞くので大きく頷いた。
仰向けに寝かされ、上にまたがった母ちゃんはしばらく俺の勃起した
チンポに股間を擦り付けて喘ぐと、穴に入れてくれた。
ニュルっと入る感じで目の前でチンポが入っていき、腰を上下する
母ちゃんの股間に出たり入ったりするのを見ていた。
口より熱い感じの母ちゃんの中でこみ上げる射精を制御できす噴射
した。
「お、熱いのが中に入って来たぞ」と笑顔でキスしてくれた。
母ちゃんは横に仰向けになってくれ、「まだ時間あるよ。恥ずかし
がらなくて良いからしたいことしなよ」と言ってくれた。
とにかく夢中で胸を吸ったり股間を舐めたり、正常位のまねしたり、
母ちゃんの口にチンポ入れたりとやってみた。
母ちゃんはずっと笑ったりしながら手伝ったりしたいことをさせて
くれた。
あっという間に2時間が経ち、急いでシャワーを浴びて帰宅しました。
雨があがっていて爽やかでした。
母ちゃんのケツが違って見えた。
中も知ったし。