「パパ今日はどうだった?」
いつもは娘たちに『今日学校どうだった?』って聞いているのに最近では逆になってきました。
「……痛くなかった?」
「たまに痛むけど、ぜんぜんマシになったよ。」
検診では問題なく、防水フィルムを剥がされお風呂OKになりました。
「あーちゃんとチーちゃんテストの結果どうだったの?」
チカちゃんはいつも通りで辛うじて赤点回避でした。テストで緊張してしまってて頭が真っ白になるらしいです。
「今度、テスト勉強は問題集をテストみたいにやっていこうか?」
チカちゃんは小さく頷きました。生理なので今日も勉強会は止めておきました。
娘の方は……今回悪かったです。
どれも平均点は超えてましたが、学年での順位は20番台でした。
「まー、こんな時もあるでしょー、それよりーテープ取れたんでしょ?手術跡見せてー」と娘たちは寄ってきました。
「下にもおっぱい出来たみたいー、おへその中にもー跡が残ってるー」
「あー、私今日は臭いムリかも……」
チカちゃんは私から離れました。
防水フィルムがへその穴を塞いでいたので汗や老廃物が貯まっていたのでしょう……。仕方ないですが……自分では判らないですが臭うみたいです。
「アタシは全然よゆー」とわざとお腹に顔をくっつける娘……
「術後何もなくて良かったねー」
お風呂場で私のお腹を優しく洗いながら娘が言いました。
「うん。問題なかったからお風呂もOKだし……、あーちゃん!足の裏くすぐったい」
娘は私の足を洗い、自分の太ももに載せました。
「そしたら、エッチもOKだよねー」
妖艶な笑みで言ってきたので
「まだ1週間しか経ってないから……」
「知ってるしー、中のメッシュが筋肉にくっつかないといけないしねー」
私の足を抱きしめ、胸を脚にくっつけてきました。柔らかさとゴムボールのような弾力で気持ちよかったです。
娘は脇に抱えるように脚を挟み滑らしながら私の股間に接近してきました。
既にカチカチに勃起したペニスを口に含みました。口の中で舐め回し、口から出すとソフトクリームの様にペロペロして
私は娘の口内に貯まった精液を射出しました。
娘はごっくんと精液を飲み込んだ後、備え置きになったマウスウォッシュで娘はうがいをして
「パパー、ちゅー」とキスを求めてきて、軽いキスをした後、舌を入れたキスになりました。娘は口を離して、
「今日はおしまいー」
「今度はパパが身体洗おうか?」
「いや、いい」
「あーちゃん洗ってくれたんだし、今度はパパが」
「……いま、身体が敏感で……判ってるんだけど身体と頭が憶えてて欲しくなっちゃう……」
そう言われるとこれ以上は行えませんでした。
「チーなんて、理性外れちゃう系だからガチでヤバミだからー、チーはずっと一緒にお風呂は自重してるんだよー」
「……うん」
私は独り湯船に浸かりました。久々のお風呂で自然と「はぁぁぁぁ~」と声が漏れました。
「パパー、おじさんぽいー」
「いや、もう、おじさんだもーん」
頭と身体を洗い終えた娘が湯船に入ってきました。私は脚を曲げると
「お腹に負担が掛かるからアタシの上に乗せていいよー」
私は娘を脚で挟むような状態になりました。
濡れた髪、露になったおでこ、濡れて束になった長い睫……。いつもに増して顔がハッキリしていて色気がありました。
「パパはー、もっと若くいて欲しいー、おじさんって言ってたら余計更けちゃうしー」
娘が私の方へ身体を傾けてきました。
鎖骨の下から円みを帯びたおっぱいが薄いピンクに染まってました。
「パパが入院して、勉強やテストも全然だったし、アタシって意外に雑魚メンタルなんだからーパパはアタシよりも長生きしてくれないと困る……独りにしないで……」と私に抱きついてきました。
娘の身体からボディソープと娘の匂いが混ざったいい香りが漂ってきました。
「親としては、娘が先に逝くのはちょっと……」と言いたかったですが、グッと抑えて「うん……」と言うと、娘の表情が明るくなりました。
「おやおやー、パパのおちんちんまた大きくなっているー、さっき出したのにー困ったおちんちんですねー」
娘は私の両足を持って私の方へ滑り込んできました。私のお尻は娘の脚に乗った状態になってました。
「重くない?」
「水の浮力で余裕だしー」浮いた腰から顔を出したペニスをおっぱいで挟んできました。弾力と柔らかさに包まれました。胸と口で弄ばれた後、湯船で立った私にフェラをしてくれて2度目の射精をしました。
「チーもうそろそろ生理終わるからヤバだよねー、もうすぐパパもエッチ解禁になるしー」
「うん……」
「ずっとガマンしてるからー、チー、ピル持ってアピってきそうー」
「チーちゃんのこと、理解してるんだね?」
「だってー、アタシだったら、そうすると思ってー」
「どうしよう……」
「知らんしー、そこはパパが考えてよーアタシとチーを説得できるようなのをー」
今も悩み中です……。