俺が幼稚園の時に父親が蒸発(あとから借金あったと聞いた)
42歳の母と62歳の祖母と暮らしています。
小さい頃から今でも祖母に面倒見てもらい溺愛されてきました。
2年前に入浴後の祖母がいつになく若く見えご飯の用意している
後ろ姿に女を感じてしまい叱られるのを覚悟でオッパイに触れ
ました。祖母は「何するのやめなさい」とはいいつつ抵抗する
ことなくされるがままオッパイからおまんこに手を伸ばしても
ました。祖母が小さく「あ~っ」とうめき声をあげ俺のチンポ
を簡単に受け入れました。祖母が「母さんには内緒よ。内緒に
してくれるなら何時でもセックスしてあげるわ」と自分から誘
ってくるようになりました。土日に母が仕事に行った後は一日
中セックスしていました。ある日いつものようにセックスして
いると母が突然帰ってき裸のを二人を見られてしまいました。
「何してるの?二人ともそんなことして良いと思ってるの?」
と咎められましたが俺が「裸で二人がいたら何してるか分かる
よね?ばあちゃんに慰めてもらってるの」というと祖母も「何
年かぶりで女を取り戻したのよ」と言いました。母が泣きなが
らも部屋に行きました。俺が祖母に「見つかったね。これで終
わりだね」というと祖母の口から驚きの言葉が・・・「○○も
女盛りだし夜は寂しくて自分で慰めてるのを知ってるのよ。こ
れから仲間に入れていっしょにセックスしようよ。今から部屋
行ってみようよ」と言いました。部屋にいた母親は未だに裸の
二人の姿をみて何かを察したようにおとなしくされるがままに
服を脱がされると自分からパンティを脱ぎました。祖母が「△
△はなかなか上手よ。私は見てるから愛してもらいなさい。と
命令口調で俺に合図していました。先ほど裸の二人を見たこと
もありおまんこはビショビショで簡単に挿入できました。母親
が「あ~ん」と声を出すと触発された祖母が自分のおまんこを
を開き弄りながら「早く交代して」と俺にしがみついてきまし
た。二人を相手にするの大変だけど楽しんで行きます。