41歳の母と成り行きで行為に及んでしまいました。
俺は高卒でバイトをしていた所の店に店長の計らいで其の儘社員に成りました。
22歳の何のとりえもない息子です。
父が亡くなり半年が過ぎた頃の事です。
母が相変わらず元気が無い毎日でした、気持ちは分かります未だ父も若かったですから・・・・。
俺は偶々連休で家にいました、彼女がいる訳でもなくとりあえず父から譲り受けた軽自動車を洗車
してました。
母に提案しました、偶には1泊で温泉にでも行こうよ、お金らな心配いらないよ。
「・・・・・けんじがそう言うなら行こうか!!!」。
余り遠くまで行くと往復に近い所に大江戸温泉物語ありますから出かけました。
先ずはお風呂にはお風呂にのんびりとしてからご飯を食べに行き部屋に戻りました。
母に偶にはお酒でも飲まない?前はお父さんと2人で晩酌してたんだし俺が付き合うよ。
「あんただってお酒は飲めないでしょ??」。
大丈夫ノンアルコールあるから付き合うよ偶には・・・・・・・。
「そうね偶にはね」(フフ)・・・・・・・・。
しばらくすると酔いが廻ってきたのかお母さんが「酔っちゃった」。
「ありがとね」「けんじ助かる優しいから」「私もそろそろ元気に成らないとネ」。
良かったそうだよ親子2人なんだから頑張らないと俺も頑張るから。
「私そろそろ寝るわね」「酔っちゃったから明日帰るんでしょ」。ウン帰るよ。
母が立ち上がるとふらつき前のめりになり俺は慌てて「大丈夫??」。
母の浴衣が乱れて胸元から乳房が見え太腿まで露わになりました。
母は慌てる様子も見せずに「ごめんおばさんの裸なんか見たくないよね」・・・・。
そんなことないからお母さん今でも若いし綺麗だよ本当だから・・・・。
お互いに目が合い・・・・・・・・。
俺はお母さんと言い抱きついてしまいました。
「けんじ・・・・」「ダメやめて・・・・・」と言葉と裏腹に抱かれたままでした。
俺はもっと強く抱き寄せて母の唇に俺の口を重ねました。
お母さんの全身の力が急に抜けて「良いの本当に私で・・・・」。
ウンお母さんが良い好きだからお母さん・・・・・・・。
俺は其のまま布団に寝かせて母親の浴衣を脱がせました。
(若くはありませんが綺麗なキメの細かな白い肌と黒ずんだ大きいな乳首がとてもエロく感じ
ました、プックリと膨らんだ恥丘には毛も少なく黒ずんだヒダがはみ出したマンコが見えました)
俺はお母さん綺麗だよと言いながら乳首を摘まみ胸を愛撫しました。
母の口から「アアァ~」「私其処気持ちいい~」。
母の手が俺の既に勃起したチンコを握りながら「元気いい」「大きい・・・・」。
俺は母の下半身の方へ足を開き「お母さん舐めて良い?」。
「・・・・・・恥ずかしいから・・・・・見せるのも恥ずかしい舐められた事も無いし見られた
事も無い初めてだから・・・・・・」。
(嘘だろお父さんとか付き合った彼氏とか・・・・・?)
「私、お父さんが初めての人で1人だけしか経験無いのホントに・・・・・」。
と言う事は俺がお父さんに次ぎ2人目と言う事でした。
其処までは知りませんでした、お父さんが初めての男でしかも処女もお父さんと言う事です。
俺が2人めの男になると言う事です。
母も「私もけんじのこと好き私を貰ってねおばさんだけれど・・・・」。
俺はおかあさんと言い足を大きく広げさせてマングリ返しをしてお母さんの黒くてビラビラの
大きなマンコを開きマンコを舐めました。
「ダメ~」「そんな・・・・恥ずかしいお父さんにも見られたことないのに・・・」。
と言いながらも感じてるようでマンコの穴から愛液がオシッコの様に溢れ流れだしてお尻まで
濡れてました。
お母さんマンコが濡れて愛液が溢れてるよ、エッチなおマンコだね。
「そんなこと言わないで本当に初めてで恥ずかしい・・・・・」。
そう言いながらも「おねがいけんじのチンチン入れて・・・・・」。
お母さん良いけれど俺のチンコは何所が欲しいのかな?言葉で言ってくれないと分からないよ
何処が欲しいって言ってるの?・・・・・・。
「・・・・・・意地悪も・・・・・アソコだって・・・・」。
だからアソコって何処なのお母さんの言葉で聞きたい。
「・・・・・・・・・だ・か・ら・・おマンコ・・・・」。
もう一度聞きたい・・・・。「…おマンコ・・・・」。
俺はじゃチンコを入れてあげるねと言いマングリ返ししたままの体位からチンコをマンコの穴に
入れました。
母からはマンコに入ってるチンコは丸見えです。
「入ってるおマンコにチンコが入ってるズボズボ入ってる気持ちいい」。
お母さんのまさかその様な卑猥な言葉を言うなんて思いませんでした。
「けんじお母さん気持ちいい」「おマンコが気持ちいい」「ああああぁ~」。
「お願いイカセテ」「おマンコの中にけんじの精液沢山注いで」。
母親はどうも元々好きものな様です。よく我慢してたな・・・・・・。
半年の間がまんしてたのかな・・・・?。
俺はじゃ出すよマンコの中に入れてあげる・・・・・・。中に出しました。
母はヒクヒクしながら「気持ちいい」と言いその場にぐったりでした。
3回ほど抱き口の中にも出して飲んでくれました。
家に帰ると家の中ではけんじで俺は母の名のまさこと呼んでます。