近親相姦体験告白

僕は２２歳の３流大学出たばかりのフリーターで就職がまだ決まって無くて就活の毎日です。
母は５年前に心不全で亡くなり昨年父も家の掃除洗濯食事が大変なので母の亡き後家政婦に昼から５時頃まで来て頂き、夕食の用意が済むと家政婦は帰られてました。
家政婦さんは掃除から洗濯、食事と短時間でやって下さり、安い給金僕や父も感謝で、父は家政婦さんを他人と思えなくなって来たみたいで、家政婦さんが、先月当たりより帰らず泊まり込みで家事をやってくれ始めて、僕はちょっと変だなと位しか思いませんでしたが、父が２週間程前に、家政婦さんと再婚すると言い、
家政婦さんも歳が１２才も離れてるのに了解みたいで、
僕に家政婦さんが宜しくねと、僕も嫌な人では無いので
こちらこそと言いました。
父は大手の会社の営業マンで月に１週間程は出張に出て帰りません。
再婚して１週間程の月曜日に父は東北に出張してしまい
義母と二人の生活が始まり、３日目位の水曜日の夜に
僕が風呂に入ってると義母が服着たまま入って来て
良雄ちゃん背中洗ってあげるねと言い、
僕の背中を洗ってて前向いてと前も洗い始めて
僕は胸元の義母の胸が丸見えで、ちんぽが反応して大きくなると義母が、ウワッー元気ねーとちんぽを触るので駄目ですと言ったのですが、大丈夫よと口に咥えてしまって
お義母さんダメだよと言いましたが、無言でチュパチュパ
始めて僕は義母の口の中に出してしまいました。
義母が、はめたいと言いまして僕は最初意味が分かりませんでしたが、義母が脱衣場で服脱ぎ始めたので、お義母さんダメだよと僕は風呂を慌てて出ました。
義母が純情ねと笑い、父が帰る予定の金曜日まで義母から逃げ腰でご飯食べたら直ぐに部屋に戻ってましたが、
義母が夜に夜食えお持って来てくれて困りました。
何とか逃げ切れて父が今日帰って来てホッとしました。
実は僕はまだ経験無くて、女性の身体は母しか見たこと無くて、義母が脱衣場で胸を見せた時は超びっくりで慌てて逃げました。
女性はちんぽを口に入れる事など知らなくて驚きでした。
父のちんぽも咥えてるのでしょうね⁉️