近親相姦体験告白

俺が中学３年生の時に娘を犯しました。
妻が友達と旅行に行ったその晩（女友達ではなく不倫相手かもしれない）
娘が入っているお風呂にブリーフを脱ぎ全裸になって勃起したペ○スを出しながら
抱き上げ、暴れる娘の洗ったばかりの髪の毛を掴み引っ張りながら
夫婦の寝室まで連れていき、犯しました。
悲鳴をあげ、やめてやめて。と叫ぶ娘に興奮し、両脚を無理矢理広げ
一気に肉棒をぶち込みました。
あまりの痛さに失神してしまったようでした。
それでもかまわず、続けて、２、３回と娘の処女万湖に精液を出し続けました。
終わったあと血に混じって白いドロドロした液体が股間
から流れでました。
朝まで、１０回ほど犯しました。

このことは誰にも言うな。と娘に言い、娘は、
誰にも言いませんでした。心配していた妊娠もしていませんでした。
その後、妻がいない時を見計らって娘のことを求めて１００回以上回抱きました。
最初の頃は、ただ天井をぼんやりと眺めていた娘ですが、
この頃は、栗と栗鼠を刺激すると、ピクピクと身体を小刻みに震わせるように
なって来ました。
娘に、「感じているのか？」と聞くと恥ずかしそうに「そんな
ことはないよ」と否定します。

そんなことがあってから、約１年後の今では、
JK２の娘は俺にこう言います。
お母さん、浮気しているよ。お父さんHさせてもらえないでしょう。
離婚すれば良いよ。
そうなったら、私が相手してあげるよ。

今夜は、送別会があるので妻の帰りは遅い。
娘に言った。一緒のお風呂に入ろう、それから・・・
と言うと、娘は目を輝かせて俺に言った。
舐めてあげるよ。たまには、お風呂でもいいな。
お風呂狭いから、立ちバックがいいいな。