近親相姦体験告白

僕は28歳の男。21歳年上のママ専門の女子トイレとして働きもう25年になる。

ママのオシッコは全て僕が頂いているし、オシッコの後のオシッコチョンチョンもママがペーパーで拭き拭きしたりせず、無論僕がしっかりペロペロしてオシッコを取っている。勤務時間の9:00から17:00、常時ママのチョンチョンに口を当てがいいつでもスタンバっているだけでなく、あがった後の一杯だってママのオシッコ。アフター5だってママのチョンチョンにへばり付いたままだ。


そんなママのチョンチョン狂、ママのチョンチョンフリークな僕だが僕の外出中などのママのオシッコもしっかりと見ていたいから自宅トイレには壁、天井、便器内、床、、、至る所に盗撮カメラを仕掛けている。


壁等のアングルでは普段は見られないスカートやおパンティの上げ下ろし、気の緩んだママの恍惚の表情、そして僕にオシッコを飲ませる時は僕がオシッコチョンチョンペロペロするため見られないオシッコチョンチョン拭き拭き、、、全て興奮するのは言うまでもないのだが、何よりも興奮するのは、、、



便器内だ。まず、ママのチョンチョン、太もも、オシリのみに囲まれるあの美しい画、そしてそこから迸るオシッコ、お毛けを伝いチョンチョンだけでなくオシリや太ももに伝うオシッコ、オシッコが終わるとオシッコを纏い筆の様に太い1本線を形成するお毛け、そしてそれをペーパーで拭き拭きし、ポイッとカメラ上に捨てられるペーパー、、、、、それを絶景と言わずに何と言えばいいのだろうか。