「お袋・・・先月で幾つになった?誕生日だろ」
「もう68だよ・・・中々、歳で疲れが取れないよ・・・」
お袋は全裸で隠すことなく陰部を晒し僕の指を求めている
すでに十数分がたちオマンコは潤い始め、僕の指を濡らし
お袋の手は僕の男根を握り時々小さく喘ぎ始めた
クンニを要求され舌でご奉仕
垂れた乳房と小ぶりの乳首を責める
陰部に挿入した指で子宮とクリを激しく愛撫
「もう・・・お願いだから・・・入れて・・・」
正常位、バックと体位を変えてお袋にご奉仕
「中に出していいから・・・早く出して・・・・」
僕が終わると枕もとのティッシュをオマンコに当てると
トイレに駆け込み声が・・・
「沢山出てくるけど・・・溜まってたの凄い量よ・・・」
お袋は浴室でオマンコを洗うと出て来て
「二週間前に終わっているから・・当分無いから・・・」
親父と二週間前にオマンコしたとの僕への報告
今月は、お袋とお彼岸の帰りに途中ラブホに立ち寄り
お袋の嫌がるアヌスを思う存分堪能して楽しみます
もちろんゼリーを隠して持参です^^