僕は28歳の男。ママが僕に健全な性教育をしてくれたため立派に変態な性犯罪者になること無く育っている。もう四半世紀も前、「女の子のお股にはチンチン無い代わりにチョンチョンがあるのよ」「そしてアナタはここから産まれてきたの」と、ママは僕に全てを教えてくれた。
処女で美しいママのこんなにも美しいチョンチョンかれ生まれてきたという甘美な事実を知って以来僕はママのチョンチョンが大好きで四六時中ママのチョンチョンにへばりついている。ママのチョンチョンは何よりも美しい女神様で僕はつまり神の子。美しい女神を前にして舐めないなど言語道断。ママのチョンチョンペロペロしてお祈りをするんだ。お祈りをすると絶対に幸せになれる。だってこの世で一番喜ばしい事はママのチョンチョンペロペロすることなのだから。
ママのチョンチョンのママのチョンチョンによるママのチョンチョンの為のママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎である僕は朝から晩まで春夏秋冬東奔西走、ママのチョンチョンペロペロしまくっている。もはやママのチョンチョンから産まれたからママのチョンチョン大好きなのかママのチョンチョン大好きだからママのチョンチョンから産まれたのか、、、よく解らない。でもただ一つ言える事それはママのチョンチョンのママのチョンチョンによるママのチョンチョンの為のママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎である僕にとってはママのチョンチョンペロペロさえ出来ればそれで構わないと言う事だ。逆に言えばママのチョンチョンをペロペロ出来ないというのは僕にとって死を意味すること。ああ、生まれ変わってもママのチョンチョンから産まれたい。