チカちゃんが生理で週末の買出しは娘と二人きりでした。
娘はキャップ、Tシャツ、ズボン、靴全て黒で統一してました。
「ちょっとチーっぽいでしょー」
「いや……チーちゃん、おへそ出さないから……」
ショート丈のTシャツから少年のような贅肉の無いお腹が出ていました。
「そーいうコーデなのー、お尻の小ささはワイドカーゴでカバーして工夫してるんだからー」とポーズを決めていました。小さいお尻や白い肌のおへそ周りよりも丈の短いTシャツに収まった窮屈そうなオッパイに目が行ってしまいました。
ドラッグストアに着くと生理用品と生理痛の鎮痛剤、エナジードリンク1ケース。そして
コンドーム5ケース……。
「最近減るの早いよねー、あっこれ可愛いー、Lサイズもあるー」とパッケージ買いでもう一個追加……。
あとはお菓子や卵を買いました。
「ねー、ねーパパーこの服、春に買ったのに胸の辺りがキツいんだけどー、オッパイまた大きくなっちゃったー?」
娘は悪戯っぽくほほえみました。
「……ブラジャーが違うからじゃない?」
「パパのノンデリー、そこは『そうだね』で良いのー」
と、GUに連れていかれました。まだ酷暑なのに秋用の長袖が用意されてました。
「パパーこれなんてどう?」
娘が緑色のジャージっぽい上着を羽織っていました。私が着ると地味な感じなのに娘が着ると、とてもかっこ良く似合ってました。
そこでは娘のショート丈のカーディガンと値引きしたTシャツ2着、スカートを購入しました。
あとは食料品で最後ですが
「時間過ぎた方が値引きとかあってお得じゃない?」と娘が言いました。
「ゲーセンとか映画観に行ったりする?」
「それなー、アタシはゆっくり出来る処で、ファッションショーしたいなー」
先程買った服の紙袋を掲げて娘は言いました。
車に荷物を置き、ホテルが並ぶ通りへ。
途中コンビニで飲み物とお菓子を買い会計をしていると娘に男が話しかけていました。
私が娘の基に駆け寄ると
「旦那来たんでー」と娘が言い、男は足早に離れていきました。
「誰?」
「さぁ?『一緒に遊びませんか?君可愛いからホ別で5でどお?』ってー、夫がいるって言ったけどーしつこくってくさー」
コンビニのイートインスペースや外にそれ目的っぽい女性がいました。
「恐くなかった?」
「全然ー、声かけられるのはなれてるしー、でもヤリ目で声かけられたのは初めてだねっ」
以前、利用してるホテルは埋まっていて空き待ちで座ってるカップルも……。
仕方ないので違うホテルへ……。
「ねぇねぇー、あそこにいた二人、歳離れてたし、ママ活かなー、立ちんぼかなー?」
「このホテル可愛いーココにしよー」と娘は躊躇無く入口に入りました。フロントありでパネルで選ぶと「3階301です」と言われました。急いでエレベーターに乗り込みました。
「パパー、キョドりすぎー」
「いやだって……」
「大丈夫だってー、子供の時じゃないんだからー、身長だって160あるしー」
「157だよね?」
「四捨五入したら160!」
部屋に入ると先程まで明るかった娘が、無言で抱き付いてキスをしてきました。
「まだ、離れちゃダメ……」
なかなか解放してくれずドアの前で何度もキスをしました。
部屋に入ると可愛らしいピンク系で統一された部屋でした。
「チーちゃんが好きそうな感じだね」
「久々に父娘水入らずなんだから……チーの事は言わないで……」
父娘……久々に背徳による罪悪感が訪れました。
「……夫婦じゃなくて?」
「夫婦水入らずはチーもいないとねー」
「ねぇ……パパ抱っこー」
私は娘をベッドまでお姫様抱っこしました。
娘をベッドにゆっくり寝かせましたが、巻き付いた腕は私の首から離れず、引き寄せられてのキス……
「……パパの当たってる……、パパももうちょっと」
娘のTシャツを脱がすと淡いラベンダー色のスポーツブラが。
娘の白い肌に似合っていました。
「パパ、好きかなーって」
「うん、とても似合ってる」
ズボンを脱がしました。ゴム紐のデザインで同じデザインのボクサーパンツかと思いましたが、スポーツタイプのTバックでした。
「パパがー好きかなーってぇー」
「えっ……いや……」
「もぉーーー!、パパも脱がしてあげるー」娘が私のズボンを下ろしました。
「パパも、オチンチンぐらい素直だったら良いのにー」
娘は反り上がったペニスに手を添えながら舐め始めました。
「あーちゃん、汚い!」
口に含ませた後
「全然よゆーだしー」
娘のフェラチオは続きました。ペニスはギンギンになっていました。
「パパ……パンツがびちゃびちゃにならない内に脱がせて……」
私は娘のパンツを脱がしました。
既に手遅れで、小さい布面積にシミが出来ていました。
ラベンダーの布から無毛の白い肌と、淡いピンク色ワレメが見えました。
まるでお人形の様な身体を視ていると
「パパ……恥ずかしいよぉ……」
私は娘のワレメに顔を近づけ、太股から焦らすように愛撫を始めました。
「きゃっ!……パパ……シャワー行こ……ん、あうん!!」
私は娘の太股を持ち、ワレメに埋まったクリトリスを皮ごと舐め、舌を膣口に入れました。膣口から生温かい愛液が溢れてきました。
「あーちゃんの美味しい」
「……汚いし……」
「あーちゃんの汚い処なんて無いから」
「それ、アタシが言ったヤツ……」
私はTシャツを脱いで娘に抱き付きました。ベッドの上で寝ながらキスを続けました。わきを舐めながら娘のブラを脱がすと白い膨らみと小さな肌の色に近い薄ピンク色の乳首が現れました。
早熟のせいなのか個人差なのかは分かりませんが、胸は大きくなりましたが弾力は健在で、横になっていてもあまり形は崩れていませんでした。私は胸に手を当て弾力や乳首の質感を確かめながらキスを続けました。
「パパのぬるぬる……脚に付いてる……。早くパパともっとギュっとしたい」
私はホテルのコンドームを装着しようとしましたが、途中で下がらなくなって、放すと上がって行きました。強引にひっぱると破れてしまいました。
娘は自分のショルダーポーチから持参したコンドームを装着してくれました。
そして、娘のワレメに正常位にて挿入しました。亀頭が入ってすぐに
「あっ、あっ!」と膣内が絞まって何度かビクビクっと娘は痙攣しました。
「イッちゃった?」
「パパが……愛撫長すぎるから……余韻が……大丈夫だから……来て」
私は膣内を前進すると
「あっ!あっっくっ!」娘の身体は反ってベッドから身体が浮きました。
「奥まで行ったから動かすよ」
「……や……こっち来て、ちゅーして……」
私は腰を動かさず、身体を密着させて娘を包み込みました。身体にしっとりとした肌の質感とオッパイの弾力が伝わりました。娘の白い身体が、ほんのりと赤みを帯びていました。
「ん……あ、まだ動いちゃだめ……」
私は動かしていませんが娘の膣肉がペニスの存在を確かめる様に動いて時折ギュっと締め付けてきました。
「パパ……愛してる……」キスを口だけではなく顔中にしてきました。
私が髪を撫でるだけでビクビクっと反応してきました。
心は娘の熱烈な愛の表現や反応を見るだけで充たされてしまいますが、身体は本能には逆らえず……
「ちょ……まっ!ダメ……身体がバカになってるからガチでヤバみだから」と身体を押し付け私の動きを阻止してきました。
私は娘の身体を押さえ付けるように密着させて娘の体内をかき回すように動かしました。
悲鳴のような声を出して喘ぎまくる娘を観ながら激しく膣内に射精しました。
射精後も娘は痙攣を時おり続けていました。ペニスを抜き処理した後もキスやハグ、愛撫を続けました。
「ねぇーねぇーこの中で、どの娘が可愛いー?」娘がスマホを見せてきました。
『JCコンテスト』のサイトでした。
可愛い娘、綺麗な娘、なぜ?って娘が並んでいました。
「この娘とか可愛いけど、あーちゃんが一番可愛い」
親バカフィルターを外してもそう思いました。娘がスカウト受けちゃったり、読者モデルとして掲載とかされちゃったら絶対エントリーされてそうだなと思いました。
「ガチで言われるとハズいんですけど……」
「あーちゃんが入ってないのが不思議なぐらいで……」入ってても困りますが……
「これ自分で応募するヤツだからー、親の許可もいるしー」
「よかった……」心の声が洩れてました。
「パパはーアタシのこと、独り占めしたいんだもんねー」
娘はご機嫌でした。
「パパー、一緒にお風呂入ろー」
娘とまだ抱き合っていたかったのですが手を引かれ浴室へ行きました。
「ねぇーパパ、此処アタリだよー」
浴室にはバスマットが立て掛けてあり、洗面器にはお湯で溶かすタイプのローションの小袋が置いてありました。
娘は早速、ローションを作っていました。娘はそれで私をマッサージしてくれる予定だったみたいですが、私が娘をマッサージしました。
休憩時間をフルに使い2回、娘に射精しました。
「パパ、髪の毛にローション残ってるよー」娘がニヤニヤしながら言いました。
フロントで精算も難なくクリアしました。
「だから大丈夫って言ったじゃんー、今日は幼妻コーデだしー」と薬指の指輪を見せてきました。
「このホテルよかったねーまた来たいよね、でもチーと3人はムズいかも?」
食料品を求め戻って来ましたが残念ながら目的の豚肉や野菜は値引きしていませんでした。
「パパー、豚レバー値引きあったよー、ニラも安いしチーにレバニラ作ってあげようよー」
「チーちゃん貧血気味だから良いかもね。」と予定に無い食材も購入しました。
「あーちゃん、レバニラ作り方分かる?」
「レシピみたら楽勝でしょー」
レバーは臭みを消すのに牛乳に漬け込まないといけなくて晩ごはんには間に合わず、チカちゃんの作り置きですませ、翌日の昼に娘と二人で奮闘しました。