夏休みも後わずかで、娘は前半で宿題を終えていましたが、友達に勉強会に呼ばれ出掛けていました。
夕食を食べたあと、娘達はお風呂へ行きました。ムダ毛の除毛処理に脱毛クリームを使うみたいで放置時間がヒマなのでお風呂場で女子トークをしていました。
「パパは先に寝てて良いよー」今回はエッチのお誘いもなく時間が余っていたので、ビール片手にコメントの返事を書いていました。
返事の書き込みも終え、歯磨きに洗面脱衣所に行くとほんのりと除毛剤の臭いと娘とチカちゃんの楽しそうな話し声が聞こえてきました。
ここで俺が戸を開いて、娘達にエッチを仕掛けてきても娘達は嫌がらないけど、創作や自作自演って言われるだろうな……
「パパ先に寝ちゃうね」
「おやすみー、パパ愛してるわー」
「私も……おとうさん、おやすみ」
「パパー、独りエッチしたらダメだからねー!」
そう言われそのまま、就寝。目覚めた時にはふたりに挟まれた状態で寝ていました。
週末の仕事を終えて汗だくで帰りました。
いつもなら先にシャワーを浴びるのですが
「冷やしつけ麺だから伸びちゃうから先に食べちゃってー」娘達は先に食べたらしく、ふたりに見つめられながら食べました。
シャワーを浴びに浴室に行くと娘が既に湯船に入っていました。紺のラッシュガードと茶の半ズボンタイプの水着で普通の服みたいな格好でした。
「似合ってる?」
「うん」
「ウソー、がっかりしてるー」水中に浸かった状態で娘は言いました。
「チー、入ってきなよー」
チカちゃんが入ってきて目が釘付けになりました。黒のワンピース水着ですが胸の切れ込みがすごく、チカちゃんの胸元とおへそが丸見えでした。おっぱいだけが辛うじて隠れている状態でした。下半身はハイレグでサイドの端にフリルが付いていました。サイズがあってなかったのか縦方向が窮屈そうでした。
「パパー、チーに興奮しておちんちん大きくなってるー」娘達とは違い無防備の私は隠す術がありませんでした。
「う、ああ……」チカちゃんが私の前に崩れ落ちました。
チカちゃんの水着は後ろも切れ込みが大きく背中がぱっくり開いていました。
パクっ……膝立ちの状態でチカちゃんが私のペニスを含みました。口から出したり入れたりしていました。私はバスチェアーに座ると、チカちゃんは顔を私の股間に埋めて深く喉の奥へと入れてきました。先端に何か当たる感触がしました。
「ねぇ、ねぇー、チー何か変わったところ無いー?」
「う、ええっとー……」
「ブーー、時間切れー」
「正解はチーの背中のうぶ毛がツルツルになったでしたー」
目がお尻に喰こんでTバック状態になっている水着と、見えそうで見えないお尻の割れ目に目が言っていました。
「ねーー、キレイでしょ?」
「うん……でも……俺、チーちゃんのうなじと繋がったうぶ毛好きだったんだけどなー……」
ビクッとチカちゃんの舌がペニスを押し付けて、そしてチカちゃんはむせていました。
「チー、こうたーい」咳をしながらチカちゃんは湯船に入り娘が出てきました。
先ほどまでダボダボでゆとりのあったラッシュガードは水を含んで空気が抜け肌に密着し身体のラインがハッキリしました。胸に小さな突起が浮き出ていました。
「あーちゃん、もしかして上……」
「パパー、ピンポーン、それじゃあ今から乳首あてゲームして、パパが勝ったら好きにして良いよー」
私の前に娘が立ちました。照明の光でさらに胸の凸凹がハッキリしていました。
私は娘の両乳首に指をあてると
「ぴんぽん、ぴんぽーん」
とジッパーを下ろすとラッシュガードから白い谷間が見え、谷間部分をめくってきました。上は水着を着ておらず、小さな薄いピンクの乳輪が見えその先に布越しに指がしっかりと乳首を押していました。
「パパが勝ったんだからキスしたって良いんだよ」と見上げる私にキスをしてきました。唇や舌が混じり合って娘の唾液が私の中に入ってきました。
娘はズボンを下ろすと黒いビキニパンツが現れました。チカちゃんほどの派手さはありませんが超ローライズで前後のワレメがチラ見えしそうでした。(実際お尻は屈むと見えました……)
娘は私の膝に乗り
「2問目ー、アタシは濡れてるでしょうかー ?」
えっ?濡れるってどっちの?
水風呂に入ってたから当然濡れてるし……けど冷たかったら興奮せず、性的には濡れてないかも……悩んで……そして
「濡れてる……」
「せいかーい」娘は水着越しに私の手を割れ目に触さすと熱を帯びてました。そして水着の中はトロトロでした。
「パパ正解だからー」と備え付けのコンドームを取り出し私のペニスに装着しました。そして
「いれちゃうね……」
私の上に股がり対面座位での挿入でした。
私の耳元で娘の荒い息づかいが聞こえました。
娘の柔らかでツルツルの肌が私に密着しました。
……また創作と言われるかな……そう思っていると
「あーー!パパ他の女の事考えたー!」
いや違う、相手は性別も歳も判りません
「パパはアタシとチーだけ見ればいいのー!」
と強引にキスをして長い時間離してくれませんでした。
クチュクチュと娘の肌の感触と重みを受けながら射精しました。娘のはだけたおっぱいを吸うと
「パパー、赤ちゃんみたいー」と私の頭を鋤くように撫で
「パパ、ちゅう……」とキスを求めてきました。
「水着……他でも着てた?」
「パパー、ジェラってるー?かわいいー」
私は娘を乗せたまま腰を前後させました。
「ん、あ、射精したばっかな……い、インナーは別のヤツ……だから!」私が腰の動きをやめると、娘はグイグイと密着させビクビクっと痙攣させていました。呼吸を整えた後、娘は私から降り、カラスの行水のようにシャワーを浴び、
「それじゃあ先に出てるねー、チーゆっくりでいいからねー」と浴室から出ていきました。
「あーも私も学校の水着着てたから……、水着はおとうさん用で……」チカちゃんが弁明するように言いました。
市民プールで、学校の水着でしたが娘は幾度か知らない男性に声をかけられたらしい。娘は相手しなかったし、一緒に行っていた男友達にガードされてたらしいですが……。
だから……海とかプールは避けていましたが……まさか市民プールでも……
「こんなのハズ過ぎて、おとうさんしかムリ……」
「チーちゃんスタイルいいから似合ってるよ」
ちょっと過激だけど
「サイズがちょっと小さいから……」
通販で買ったらしいです。
チカちゃんに私のコンドームを外したばかりのペニスをマジマジと凝視しながら
「おとうさんのまだ大きいまま……」
「……そりゃあ……目の前にセクシーな格好でチーちゃんがいたら……」と私が言うとチカちゃんが私にキスをしてきました。
「私……おとうさんとあーの見てて……」
「わかった……」
コンドームを付けて貰い、チカちゃんに背中を向けて貰いました。ぱっくり開いた背中はツルツルでお尻、太股と膝下の肌の褐色の濃淡が黒の水着でよりセクシーさを演出していました。
「チーちゃん綺麗だよ……」
「でも……おとうさんうなじとつながった方が良かった?」
覚えてた……
「いや、今のチーちゃんも良いし、普段のチーちゃんも良いし……」うまく答えになっていませんでした。
チカちゃんは無言でアソコに食い込んだ水着をずらしてアソコが解放されました。
食い込んだ水着にお尻が引っ張られ、アソコが丸見えでした。
私は床に這いずるチカちゃんの背後からペニスを挿入しました。