45歳二人の子持ちの主婦です
旦那は単身赴任、子供たちもそれぞれ離れて暮らしています。
つい、一月前の出来事ですが、趣味の手芸の材料等を買いに出かけた時のこと
「暑いですね、涼しいところで冷たい物でもいただきませんか?」
と斜め後ろから声をかけてきた男性が(なんなのナンパ?お茶でもしませんか的なダサいセリフ、そんなんじゃ誰もついて来ないわよ)
と、ガン無視して通り過ぎようとしたら
「美久姉ちゃん、俺だよ!たかし!」
「あら、たかし君、なんでここにおると?」
「いま、こっちに住んどうと、久し振りやね」
10数年会ってなかった従兄弟でした
「えええ~っ! すっかり大人になっちゃって」
彼と最後に会ったのは、彼がまだ高校生の頃で、私は既に結婚してました
旦那の転勤でこの街にきて、まさか従兄弟の彼が同じ街に住んでるとは聞いてなかったのでビックリでした
私は、長女の娘、彼は5人兄弟の末っ子の弟の息子、10歳年下です
その後彼とデートして、LINE交換して別れました
そして後日、家に招待して、その夜彼と体を
セックスは、それこそ7.8年ぶりで私の体は彼の愛撫に敏感になって
「美久姉ちゃん、スタイルいい、おっぱい大きいし、肌も綺麗でそそられる」
甘い言葉をあびせられながら彼に全身まさぐられて
「ああ、ダメ!そこ、逝く、いっちゃう...」と
愛撫されただけでいってしまいました、そもそもキスの時点で私のアソコは熱く濡れていたのです
彼の丁寧な愛撫にもうトロトロで、私、なんの躊躇いもなく彼の元気なオチンチン咥えてそのまま迎え入れてました
硬い彼の生のオチンチンに激しく突かれてもう感じまくり
「あぁ~気持ちいい~、もっと、もっと突いてええ~、奥、奥がいい~」と
旦那にも言ったことないようなセリフ連発!
自分でも不思議に思えるほど乱れて
「姉ちゃん、俺もう逝きそう!」「いいよ、私も逝く...」
彼、精一杯我慢して「うっ!逝くっ...」
彼のオチンチンが私のアソコの中でビクンビクンビクンと脈を射つ のを感じて私も昇天して
旦那のしか受け入れてこなかった精子、初めて注がれました
なんなのこの刺激的な快感!堪らない!
不純な関係で秘密で他人の精子を受け入れる刺激的で興奮度MAXのセックス
私、淫らにも二回目おねだりしてました