「お兄ちゃん変態だね」
妹にママのパンティを嗅ぎながら脱衣所でオナっているのを見つかっ
てしまった。
固まってしまって何も言えない僕。
妹はいたずらっぽく笑いながら
「けっこう良いもの持ってんじゃん。見ててやるから出しなよ」
困惑しながらしこしこした。
「お、汁が出てきたじゃん。出せ出せ」
妹に言われるまま射精した。
「すげえ、めっちゃ出すじゃん、きったねえ」
妹は部屋に戻った。
親に言われたら嫌だなあと思いながら寝てしまった。
夕食の時間を過ぎていたので下に降りると、両親と妹が食事後の
お茶をしていた。
席に着くとママが食事を運んでくれた。
さっそくパパが
「ママのパンツ嗅いでオナニーしてたらしいじゃないか」
と笑って言ってきた。
妹をにらんだが大笑いするだけ。
ママは何も言わずに普通だった。
「ねえ、今日お兄ちゃんとするの?」
と妹が聞いても
「そんなこと言わないの」と言うだけ。
「すごいでかいよ」と妹が言うとパパも「へえ、見たいなあ」と
悪乗り。
そそくさと食事を終えて部屋に戻った。
深夜母に起こされた。
特に2人とも話すこともなく、見つめ合いながら胸をすったり
ペニスをしごかれたり、おまんこを舐めたりしながらセックス
させてもらえた。
何回も射精してママに「気持ち良かった?もう休みなさい」と
だけ言われて眠りました。
翌日は普通にパパと妹から質問攻めでした。