母子相姦は心の支えだった。
中学でいじめにあっていた僕。
友人もいじめられるからいなかったし、学校にも行けなくなって
ひたすら部屋でエロ動画を漁っていた。
親も特に学校に行けとは言わず、好きにさせてくれた。
そのまま裸で寝てしまう事も多く、母は毎日部屋の掃除や食事を
作って持って来てくれた時にそっとタオルケットをかけてくれた。
ある日いつものように昼前まで寝ていると、母がいつものように
来てくれ手こきしてくれた。
最初は気付かず気持ち良いなあと思いながら目を覚ますと母が
僕の顔を見て微笑んでいた。
そのまま射精させてもらい、ティッシュで飛び散った精液を拭く
母に抱き着いて胸を触ったり吸わせてもらった。
母は抱きしめてくれるだけで、好きにさせてくれた。
動画みたいに腰をくっつけると母も股間をペニスに擦り付けて
きて、手で入れて騎乗位で腰を打ち付けてくれた。
あっけなく初体験。
でもこれがセックスと気付くのには時間がかかった。
母の温かい中に射精して気持ち良くなれる。
それからは朝も夜も母の体に溺れた。
父がいる時だけ服を着て、いなくなったら裸の生活。
母とセックスする時は夢中なので嫌な事も忘れた。
そのうち母は射精した後で色々話をしてくれるようになった。
僕は塾に行きながら勉強し、保健室登校からレポートなどで授業
にも参加するようになり、高校にも進学できた。
相変わらず友人もできずクラブ活動にも参加できなかった。
でも家に帰ってから父が帰宅するまで夢中でセックスして色んな
話を母とできたのでつらくはなかった。
社会人になった今も母には感謝している。