父親は海外(英国)赴任です。二人で家の中で暮らす時期が
長いです。八重子は独り身同然。麗は彼女と離れたこともあり、
お互いに身体が異性に飢えていたこともあります。夜中になると、
お互いに家の中で独りでオナニーする声がこだましていました。
ある夜です。麗の部屋をノックする音が聞こえました。扉を開けると、
そこには、紫ランジェリーを身に着けた妖艶な母親である八重子の姿が
ありました。八重子から、ゴムを渡され自然な形で結ばれました。
五月みどり似の八重子。豊満でもあります。男性経験も多いのでしょう。
毎夜交わる獣の行為に八重子のテクニックもあり、身体がとろけるような
快楽を味わいます。
麗もそれなりの数の女性経験はあります。
それでも八重子との近親相姦セックスは、
身体が一つとなり蕩けてしまう感覚です。
ゴムをつけての八重子との行為もだんだんとゴムがなくなりやがて生中だし
すするようになりました。
母親との妊娠・結婚に関する相談ですね。