現在僕は36歳、母親は46歳。
16歳の時に僕を産んでるけど、父親は誰か分からない。
母親はスナックで働いてる。
物心ついた時には知らない男性や、新しいお父さんなどが出入りして、母親とセックス三昧。
勉強する隣で犯されてるお母さんや、
ゲームしてる隣でフェラしてるお母さん。
そんな状況が頻繁にあったので、それが我が家の“日常”だった。
こんな環境で育った僕は小学生の頃は誰とも喋らなかった。
お母さんにエッチな事の話は口止めされてたので、言わない様にしてた結果、誰が喋って良いのか悪いのか、善悪の判断がつかず、無口な子だった。
小学生5年生か6年生の時に、当時お母さんが家に連れ込んでた〝ケンちゃん〟というおじさんがいた。
3人でご飯を食べて、お母さんとケンちゃんは酔っ払ってセックスをはじめる。
しばらく経ってから酔っ払ったケンちゃんにフェラチオされる。
これが僕の初フェラ体験。
お母さんはめっちゃ笑ってた。
あんまり覚えてないけど、勃起してしっかり気持ちよかったのは覚えてる。
別に嫌な気持ちにはならなかった。
小学生6年生の時にちんぽの皮が剥けた。
その後しばらく経って、少しエッチな漫画を読みながらちんぽを触っていると、初めて射精した。
喜んで母親に報告して、ケーキを買ったのを覚えてる。
中学校に入学するとケンちゃんからオナホを3つプレゼントされた。
母親、ケンちゃんがいる目の前でオナホを初めて使った。
ゾリゾリ感と吸い込まれる感覚が凄くて、すぐに射精してしまう僕。
ードピュ、ドピュ、ドピュ、、
僕
「うわ…wこれすごwww」
母親&ケンちゃん
「wwwwwww」
みんなでゲラゲラ笑ったけど、そんな家庭で育ってるからなんとも思わない。
いつも通り当たり前で楽しかった。
そして中1か中2あたりで、初めて母親にフェラしてもらう僕。
ケンちゃんとセックスしてる母親が、
母親
「舐めてあげるからちょっとらおいで」
そう言われて、僕のちんぽをしゃぶり、
バッグでケンちゃんに犯される。
気持ち良過ぎて5分くらいでイッてしまう。
ケンちゃん
「はやーーーw」
母親
「えーw雑魚じゃんーw」
僕
「えーwこれきつーwww」
これ以降ファラチオは解禁されて、
頻繁に母親にはフェラをして貰った。
母親
「今日はダメー!」
そう言われるとソファーでオナホを使いシコった。
隣に母親がテレビを見てても、お構い無しに。
少し恥ずかしいけど、一般家庭だと家族の前でオナラをする気持ちくらいの恥ずかしさだと思う。
僕
「みてみて……ビクンッ、ビクンッッッ」
オナホに中出しする瞬間もよく見せて笑ってた
母親
「wwww」
そして朝ごはんを作り、母親は飲み屋の仕事に出て行く。
今は近親相姦、性的虐待って思うけど、小さい頃は何とも思わなかった。
頭はおかしいだろうけど、今でも大切なお母さんです。
希望があればまた追記します。