「もっと舌を使えよ!」
「強く吸って金玉を舐めるんだよ!」
シックスナインの体位で僕は母親に強要
母親のオマンコからは愛液が溢れ僕の顔面に滴り落ち
僕の二本の指は母親のオマンコを責めます
子宮奥深く延々と
「お願い・・・」
「何が?はっきり言いな何時ものように」
切れ切れの喘ぎ声から、か細い声で
「お母さんのオマンコに入れて○○ちゃんの大きい金玉」
僕は起き上がり母親をバックスタイルにすると
一気に金玉を挿入
数回大きく腰を叩き付けます
「う~駄目!嫌・・・優しくして○○ちゃんお願い」
婆の割には張りのある大き目の乳房
母親の性感帯である乳首をいたぶる
「気持ちいい・・・・強く突いてもっと・・・」
「どこが気持ちいいのか言いな、ほら・・・」
喘ぎが善がり声に、そして悲鳴に変わり
「あそこ・・・オマンコ・・・オマンコ気持ちいいの!」
バックの姿勢のオマンコから愛液がしたたり落ちシーツを濡らします
僕は母親に終わりを告げると子宮の奥深くに射精
オマンコの締りを感じながら金玉を抜きます
母親は枕もとのティッシュを数枚とりオマンコに当てながらトイレに
暫くしてトイレから母親の声
「だいぶ溜まってたのね・・・すごい量よ○○ちゃん」
浴室で身体を洗い圧化粧にサングラス姿の母親とラブホを
出たのが午後3時過ぎ
今頃この暑さの中、現場監督の親父に感謝