近親相姦体験告白

先週金曜日
、息子を迎えに行く前、別荘に泊まる準備を整えてから
息子の高校に迎えに行き、学校を出たのが午後4時頃でした。
途中で買い物で食材を買い、夕食もレストランで済ませた後、

　別荘のベッドには午後9時頃には、息子と一つになり濃厚な
愛し合う相姦セックスに燃え合い

「母さんの・・・・すごく気持ちいい」
『お母さんも・・・・が気持ちいいの。もっと・・・・
して愛して』
　深夜を超え外が薄明るくなるころまで、親子夢中になり
求めあい。燃え上っておりました。

　土曜日はほとんど愛し合い、帰宅は日曜日。途中で
ホテルに向きを変え、そこで約2時間は愛し合い後の
帰宅でした。

　主人はすでに引っ越したあと、行先は私の実家でもつ
マンションで妹が住んでおります。できた関係ですが
妹は妊娠困難のため。避妊もあり独身ですが、主人と
関係もできております。

　6年前、義父は会長に退くさいに、私を代表に就任させた
のですが、月に一度の出社にさせたのです。
　息子の実の父親は義父ですが誰にも知られておりません。
詳細はお話できません。


居住する家は、義父の両親が居住していた古い家屋でしたが」。
結婚前に総改築をして、断熱材や吸音材をしっかり取り付けた
家屋です。
　主人がいなくなり、広く大きな家。部屋数もありこれ
からは息子と愛し合える部屋も多く、これからは楽しみ
が増えているの。
　息子の学校は私が送り迎えです。