昨日、帰宅時に大雨と雷がすごく、夕立かと思っていましたが勢いを増し帰る頃にはずぶ濡れでした。娘たちが心配で帰る前に電話しましたが降る前に帰っていたとの事でひと安心でした。
家に戻ると、「パパー、お帰りーお風呂沸いてるよー」娘が出迎えてくれました。私は衣服を脱いで、持ってきたバスタオルで身体を拭いてそのまま浴室へ行きました。
雨と汗、車に水溜まりを掛けられてベトベトだったので気持ち良かったです。
私が湯船に浸かっていると
「パパー背中洗ってあげるー」と腰にタオルを巻いた娘が入ってきました。
「湯船に入る前に洗ったから」
「そう言う時は洗ってても言わないのー」
言われるがままに私はバスチェアに座ると、娘は私の前にしゃがみました。タオルの下からワレメが丸見えで、ワレメに愛液がにじみ出ているのが見えました。全裸よりタオルでエロく感じてしまいました。
『背中じゃないよ』とは言えませんでした。
足から順番に上へ洗っていきました。
「パパー、おちんちんもう大きくなってるよ」と手でペニスや睾丸を包み込んでマッサージするかの様に擦ったり揉んできました。一旦洗い流しそしてフェラチオが始まりました。
ジュブジュブ、チュバチュバといやらしい音をたてながら娘は口に含みました。腰に巻いたタオルはほどけて床に落ちていました。
白くて華奢な身体ですが身体のラインが女性っぽくなったと背中と腰を見て思いました。
ペニスから口を離して立ち上がり座っている私に寄りかかりました。柔らかで弾力のある胸が顔に当たりました。娘は手を伸ばし鏡の棚からコンドームを取り出して装着し私に股がり対面座位で挿入しました。何度も行っているので娘の得意な体位となって私の上で、悩ましい声とねっとりした腰の動きで私に興奮を与えてきました。
「パパ……ちゅう」
娘とキスをしながら、娘を抱き締めると胸の弾力と腰の奥からビクビクと振動がしました。
娘主導での腰つきによって娘の膣奥で思いっきり射精しました。
繋がった状態のままキスをしたりオッパイを揉んだり吸ったりしていると、全裸のチカちゃんが入ってきました。入ってきたばかりなのに既に陰毛は濡れてペッタリとしていました。
「チー、ずっと見てたでしょー」
「……ちょっと前だから……」
「今日の晩ごはん何?」
「豚の冷しゃぶパスタ」
「……よっしゃー!」
娘は私から降り、身体を洗って湯船に浸かりました。チカちゃんは精液が溜まったコンドームを外しました。先ほどまで娘の中にいたので衰えてはいなかったペニスを口に含み綺麗に精液を舐めとっていきました。
「チー、それアタシのなんですけどー」と娘が言うとチカちゃんはコンドームの中に残った精液を搾って口に含んで娘とキスをしていました。ピチャピチャと音を立てて舌を絡ませていました。娘は唇でチカちゃんの舌を搾るようにすぼめました。
短時間でしたが娘たちのレズプレイに興奮していました。チカちゃんがコンドームを咥えてスルスルと奥まで装着してきました。
座り込んでお尻を向けてきました。バックで挿入しました。動物の交尾の様な格好でチカちゃんを後ろから犯していきました。
「チー、パパの方向かないとチス出来ないよー」ハアハアと息をしながらチカちゃんは私の方を向いて、舌を出してきました。
舌と舌でチョンチョンと挨拶や遊びの様に接触していると湯船からでた娘も舌を出してチョンチョンと私たちの舌を触ってきました。
チカちゃんの膣口がギュッとしまり、声が大きくなったのを合図にピストンを早めてチカちゃんの膣内に射精しました。
そのあとキスを交えながらもう一度娘たちに身体を綺麗に洗われてお風呂から出ると、冷製パスタとキンキンに冷えたビールを用意してくれてじめじめやビショビショな不快を帳消しにしてくれました。