今まで、一番恒例の女性とハメたのは、32歳の時で、妻が第二子出産で禁欲の頃、伯母、父の姉との近親姦だった。
64歳って、まだババアじゃなかった。
夫の伯父とはもう10年くらいレスで、喜んで股を開いてくれた。
年齢差はちょうど倍、長い禁欲生活で溜まった性欲をチンポにぶつけてくる様子は、エロくてたまんなかった。
「伯母ちゃんが大きくしてあげるkらね。」
とフェラは美味しそうにしゃぶり、ギンギンにさせられた。
まずは騎乗位で跨いで腰を振る姿は、還暦過ぎてるとは思えないし、マンコはまだ十分使えたし、何なら妻よりもトロトロだった。
体位も、騎乗位からの後背位では、四つん這いになってアヘ声を上げるエロさ、М字開脚で対面座位のセックスは、結合部をしっかり見つめて、甥っ子のチンポで抉られる快感に悶絶する姿がたまらない。
還暦過ぎても溜まった性欲は、若くて固い甥っ子のチンポで解消だ。
正常位になると、甥っ子の唇を奪い、伯母と甥で舌を絡めた。
思い切り掻き回してもらって、性欲を発散する還暦過ぎた伯母の子宮に、甥っ子精液を注ぎ込んだ。
「ああ、ああ、甥っ子の子種汁で、伯母ちゃん孕んじゃうよ…」
と言いながら、真っ黒けの陰唇の間から、白濁精液を垂れ流した。
実は、29歳の時も第一子妊娠の時にもお世話になった伯母のマンコだ。
二度の妊娠出産で、合計100回は伯母に中出しした。
だから、伯母の告別式には甥っ子としてじゃなく、かつて愛した女として伯母を送った。
「伯母さん、さよなら…」