先々月の話になります
まもなく古希を迎える母親ですが、一年前から痴呆が始まり
現在は、時々デイサービス等を利用しております
その様な状態で僕が面倒を見ていますが、ある日お袋が入浴
後に全裸で僕の隣に来て男根を触り僕の手を取り自分の陰部
に擦り付け僕は驚きその場を離れました
このような、お袋の性に対しての強い願望に戸惑うと同時に
憐れみを感じました、親父が他界して二十数年になります。
この日も入浴後に全裸で現れましたが、パジャマを着せる
事無く寝室に運びお袋と身体を一つにしました。
オマンコを触っても中々濡れないので、思い切ってクンニ
を始めました。
お袋のオマンコは奇麗な色でクリも大き目で直ぐに濡れ始め
古希の女体に関心しました
「締まる!え・・・締まる!」
正直な気持ちです。僕は驚愕と同時にお袋の子宮奥に終りました
僅か五分ほどの母親との性交でした。
僕は無言でマグロ状態のオマンコと結合したまま腰を使い
二度目の性交に・・・・
お袋のオマンコは十分に濡れ僕を受け入れ
親子で体位を変えながらオマンコを堪能しました
それから、ひと月半になります
僕を夫と勘違いしているらしく、今ではお袋からフェラが
あったり、感じるらしく喘ぎもあり善がり声もあります
一度経験したいアヌスをお袋で実行しよと考えています
通販でゼリーは用意しました。