誕生日の翌日、疲れて長い時間寝ていた感じでしたが6時前でした。ベッドには娘が可愛い寝顔で寝ていましたがチカちゃんは居ませんでした。私は喉が渇きキッチンへ行こうと思いましたが、昨日お風呂から裸のまま寝室に入ったので私も娘も全裸でした。娘を起こさぬようにベッドから出て私の着替えがあるチカちゃんの部屋を目指しました。リビングに入るとチカちゃんは料理を作っていました。出汁の良い香りがして、鍋から取り出したニボシをパクッと口に入れていました。
チカちゃんは私の気配を察したのか、私と目が合い「ひゃっ?」と声をあげました。
「チーちゃん……おはよう……早いね……」
何度も、裸を見られていますが、普通の時には恥ずかしい……。
「……お、おとうさんも……」もごもごしながらチカちゃんは言いました。
「チーちゃん昨日はありがとう。すごく嬉しかった。」と言った時、昨日ベッドで乱れまくったチカちゃんと屈曲位で膣内射精した記憶が浮かびました。ペニスは正直に反応してしまいました。
「ちょっと待って……」チカちゃんは水を飲んでから膝を着いてフェラをしてきました。
一瞬、ペニスが冷やっとしましたが、すぐに温かさに包まれました。
「チーちゃん、着替え……」チカちゃんがペニスから口を離して
「着替えてくるね……」
「いや、オレの着替えを……今日は土曜だから買い出しに行かないと」
「明日で良いです。まだピル飲んでなくて……私もあーも夕方にピル飲むつもりだから……」
お味噌汁を作っている途中でしたが、チカちゃんは私の手を引いてチカちゃんの部屋へ連れていかれました。
密室に二人だけになるとチカちゃんからの熱いキスが始まりました。キスの合間にも
「ん、あぁ……」と声が官能的でした。
私はチカちゃんをベッドに寝かせTシャツと短パンを脱がしました。通学用のジュニア向けのブラとパンツでした。
「やっぱり着替えれば良かった……恥ずかしい……」
「そんなことないよ、チーちゃん可愛いよ」充分キスを堪能しながらパンツ越しに愛撫をしました。厚手のパンツで刺激は届かないかと思っていましたが少しシミが浮き上がっていてパンツを脱がそうとするとパンツとアソコが糸を引いていました。私はチカちゃんのアソコから指に愛液をたっぷり塗りつけて目の前で糸引を見せました。チカちゃんは恥ずかしがりながらも、
「おとうさんのキスと……汗の匂いで……」と言いました。
チカちゃんの横にならんでキスをしながらアソコに指入れをGスポットを愛撫し、悶えさせた後にゆっくりと奥に指を入れました。
愛撫を終え指を引き抜くとベッチョリと愛液が付着していました。匂いを嗅ぐとチカちゃんの甘くほのかにする磯の香りのみで私の精液の臭いはありませんでした。
「起きたら……出ちゃってて……また……欲しいです……」
私はチカちゃんが愛おしくなり、アソコにクンニをしました。チカちゃんは私の肩に足を乗せ踏んばって何度も痙攣をしていました。
チカちゃんの可愛らしい声を堪能した後、ペニスをアソコに当てました。
「昨日と同じ体位にする?」
「……激しいのじゃなくて……抱いてほしいです……」私は屈曲位を辞め、チカちゃんの股を開いて正常位にて挿入しました。
「あっ……あっ」とチカちゃんの声とギシギシとベッドが軋む音、そしてピタピタと身体が当たる音が重なりました。
密室の部屋は熱気をためて蒸し風呂状態で私は汗だくでした。
「エアコン点けるね」
「ダメ……このままがいいです……」
私の汗がチカちゃんの身体に落ちました。
「おとうさん……もっとくっついて」
「重くない?」
「部屋中におとうさんの匂いが……すき」
私にはチカちゃんの甘い女の香りしかしませんが……
「チーちゃん、出そう!」
「は、はい、私のなかで……中で!!」
私は腰をチカちゃんに密着させ精液を流し込み、チカちゃんの身体を覆いました。
「中も外もおとうさんと混ざりあってるみたい……」と言って満足そうでした。
終わったあともクーラーは使わず扇風機だけでしたが風が心地よかったです。
チカちゃんと裸で抱き合いながら、話しました。
「あーの肌、シトすべだから……比べられそうだから……」いや、肌は特に比べてないし……
それにチカちゃんの肌もなかなか……
「それに、おとうさんの汗がすき……私の肌に染み込んでいく感じがすき……」
「それ言ったら、俺の肌やチ○ポだってチーちゃんの汗とかいっぱい染み込んでると思う」
と言うと嬉しそうでした。
あと、煮干しについて自分もおやつ代わりに良く食べたと言うと、「私も!」話が弾みました。チカちゃんは出汁をとった後の煮干しが好きでそれ目当てで献立を考えることもあるとのことでした。
チカちゃんと一緒にお風呂に入り、射精まではいきませんでしたがチカちゃんの身体を堪能しました。
お風呂から出てチカちゃんは料理の続きに行き、私も手伝おうとキッチンに。
調子に乗ってキッチンに立つチカちゃんのスカートの中に手を入れ、パンツをずらしていると
「チーばっかズルい!」と目覚めた娘がいました。