この時期になると思い出します。
姪の仁美を初めて抱いたのは仁美が中2の夏でした。
仁美には父親がいなくて近所に住んでる私が時々面倒を見て
ます。
あの日も熱くて仁美の友達と一緒に海に行きました。
だんだん成長して女性らしくなって来た身体を海で見た時は
ドキッとしました。
帰ってきて友達を送り母親が仕事から帰ってくるまで私の家
でテレビを見てソファーで仁美が寝落ちしてました。
その姿に海で見た水着姿が浮かんできてつい脚を触ってしま
いました。
張りがあってスベスベで徐々にスカートの中まで。
下着の上からワレメの辺りを触った時にピクンとしたような
きがしたけどだんだん大胆になってきて、下着の脇から指を
入れて直接触ると濡れてきました。
クリの辺りを触り続けてると「うっ」と言って愛液が溢れて
きました。
指を2本挿れるとヌルっと挿り仁美の身体に力が入りました。
少し中を弄ってると下着が邪魔で、脱がそうと引っ張ると仁
美が腰を浮かせてくれました。
起きてる とは思ってましたがもう遠慮しませんでした。
まだツルツルのワレメにしゃぶりつくと、腰をモジモジさせ
だして耐えてました。
目をつぶって耐えてる仁美に「挿れるよ」と言ったら目を開
けて頷きました。
ペニスを押し込むと、ヌルッ、ヌルッと挿りました。
痛そうだったのと時間が気になったのでその日はそれ以上は
しないでじっと仁美の膣を感じてやめました。
ペニスを引き抜いて仁美に「ごめん」と言うと「気持ち良か
った」と笑顔で言ってくれました。
その日からふたりの関係が始まりました。