先日実家に帰省した際に、ふとしたことから母の裸を見てしまい、父が不在だったこともあって、そこからほんの数分で男女の関係になってしまいました。
久しぶりに見た母の体は、あと数年で還暦という年齢にも関わらず不思議な色気を放っていて、見ているだけでもペニスはギンギンに勃起し、我慢汁でヌラついてしまうほどでした。
欲求に突き動かされた私は、下半身裸になって後ろから母を抱きしめて、勃起したペニスを押し付けました。最初は「親子なのよ!」と抵抗していた母でしたが、興奮して性的な欲求が抑えられなくなっている私の様子から、次第に諦めるように受け入れてくれました。
押し倒して赤く膨らんだ亀頭をマンコに擦りつけたときに、母が「あぁ…」と色っぽい声を漏らしていたのが忘れられません。
すぐに我慢できなくなってしまい、「それだけはダメ」という母の制止も無視して、私を産んでくれた母に還るように、ペニスを挿入しました。
挿入した瞬間の気持ちよさは、これまでのどんなセックスをも上回るもので、母と2人で「はぁ…」と声を揃えて、強烈な快楽に耐えました。
実の母とのセックス、それも避妊具を用いずに生の粘膜を擦り付け合う状態に、ほんの数回のピストンで射精の前兆を感じました。
最高の絶頂を迎えるため腰を激しく動かす私に、母も状況を察したのか「お母さんが全部受け止めてあげる」「全部お母さんに出して」と色っぽく叫んで、私を抱きしめてくれました。
母に抱きしめられながら、孕ませるつもりでペニスを奥に突き挿れて、子宮にすべての精液を注ぎ込みました。人生初めての中出しのあまりの快感に、しばらくの間放心状態になってしまいました。
初めての中出し…男としての本能を満たす最高の悦びを、私は母に教えてもらいました。
人間といえど所詮は動物、だから本能や快楽には逆らえないということに改めて気がついた私は、雄と雌として母と体を重ね、父が翌日帰ってくるまで、子種を注ぎ込み続けました。
今度は母が私の元を訪ねてきてくれるようなので、また母と交われないか、どこか期待してしまっています。