僕が姉のオナニーを初めて目撃したのは僕が小学6年になる
春休みのことでした。その時姉は中学三年、受験生になるとき」
であることもあってそれまで、一緒だった部屋を分けられ六畳間
の和室が二つ並んだ二階のふすまの部分にロッカーと本箱をそれ
ぞれの向きに置かれ互いのプライベートが保たれるようになりま
した。姉は結構スケベで、僕が小学3年のころから、夜中に姉の
手が伸びてきてペニスを触られることがたまにあり嫌だなと思い
つつもなんか抵抗できない気持ちよさがあってペニスは触られて
いるうちに大きくなりました。姉はペニスが大きくなると満足げ
に自分の布団に手を戻しました。その間、僕は寝たふりを続ける。
そんな感じで半年ほど経ったある夜。ぼくは4年生になっていた
ころ、本当に久しぶり夜中に姉の手が僕の方の布団に入って来て
おなかの上に手を置いて僕が寝入っていることを確かめるとパン
ツの中に手を入れペニスを弄びはじめたのでした。すぐに気持ち
よくなりペニスは大きくなりました。大きくなれば、手を放して
かえってくれるはずだと必死にこらえていたのですが、その夜は
大きくなったペニスをこすり続けられおしっこが漏れそうな感じが
してきて、寝返りを打つように姉の反対側に横向きになったので
すが姉も布団に入って来て手を放してくれません。それどころか
ペニスを握っている手の動きをはやめられたのでたまりませんで
した。息がハアハアしてきておしりの筋肉がピクピクしだして、
ペニスの根元の方から激しく気持ちのいい脈を打つのを感じ、
ガマンできなくなって姉の方に向き直って姉に抱き着き、
「き、キモチよすぎるのが止まんないよう~」と泣きました。
姉は、初めてだったん?と小声で聞いてきたので、こんなの初め
てまだ、ドッキンドッキン止まんない!とペニスを姉の足に押し
付けました。姉はしらばっくれたようにいいました。
「男の子はいいなあ。そうやればすっごくきもちよくなれるんだ
から」と。それで「姉ちゃんは?」と聞くと、女の子にはオチン
チンあらへんもん。ほら。と僕の手を引いてパンツの上からでし
たが女の子のやわらかいデルタ地帯を触らせてくれたのでした。
それからでした。僕はオナニーのとりこになり自分でペニスを握
り姉がやってくれたように上下に激しく動かしてあっという間に
絶頂の快感を楽しむようになりました。まだ、精通前だったので、
一度始めると、隣で姉が寝ているのを忘れ何度も上り詰め呻きま
した。おくての僕は姉が言ったことを信じて、女の子はこの気持
ちよさを味わえないなんてかわいそうだと中学に入るまで思って
いました。姉が言ったことは真っ赤なウソだとわかったのは部屋
が別れ、別々に寝るようになってからすぐのことでした。