妹が7才くらいの時に性的なことに興味があった俺はうつ伏せで寝てる妹のマンコを弄ったのが始まり、その後も親の目を盗んでは下半身だけ脱がせて舐めたり触ったりした。
ふと顔を上げると妹は目を開けていた、寝たフリだったと気づいた、即座に目を閉じて寝たフリを続けるので悪戯は続けた。
ある日妹はうつ伏せで自分のマンコを弄りオナニーをしていた、まだ性的な知識はないのだろうが気持ちいいことに気づいたのだろう。
その後もうつ伏せで寝ている妹の股に手を滑り込ませると腰を浮かせて手を入れやすくしてくれた、俺はひたすらに柔らかい恥丘を弄りながらシコって射精した、妹の体を触りながらだと尋常ではない量の精液が出た。
高学年に入った妹は性知識がついたのか触られるのを拒絶するようになった、深夜に熟睡している妹の体をゆっくり触ることでなんとか発散していたがやはり物足りない。
そして時は流れ成人した妹の体をなんとか犯したいと思った俺は睡眠薬を手に入れ飲ませた、グッタリとした妹の着衣を乱れさせた時の興奮は未だに忘れられない。
しかしお酒は併用しなかったからか時々目を覚ましてしまい挿入はできなかった。しかし胸を揉む様子、マンコのドアップ、弛緩した尻穴の奥の撮影はできた。
今でもこれらの動画で定期的にシコっている、いつか再び完全に眠らせることが出来たら
①全裸にしてエロポーズをとらせながら全身を撮影
②激しく手マンしながら安らかな寝顔と交互に撮影
③ゴム付き挿入して様々な体位で突き射精
④使用済みゴムの精液を妹の口に流し込む
などなどやりたいことが山積みだ、この願いがかなうなら死んでもよいと思う。