近親相姦体験告白

先月、２６歳の娘が彼の所に嫁いでいきました。
家内を１２年前に亡くし、男で一つで育ててきました。
完璧に育てたと言えば語弊がありますが、私は何処に出しても恥ずかしくないと思っています。
家内がいた時初潮があってその点は助かりましたが、高熱を出した時とか着替えさせるのに迷いました。
高１の時だったと思います、娘の体は発達していて思えば思うほど意識してしまうのです。
それでもな違いを犯すことなくやり遂げた時はほっとしました。
そんな娘が去年の今頃彼を連れてきたときは戸惑ってしまいました。
成人式の時この子はもう経験しているのかなと思ったことがありましたが、彼を連れてきたと言う事はもうとっくに済ませているんだと思いほっとしたやら残念な気持ちやら。
その子が嫁ぐ１週間前に、冗談半分で「お父さん、今まで育ててくれてありがとうございました。」と言われたときは涙が出てきました。
そんな娘も涙を流しながら私に抱き付いてきたのです。
私もそっと抱きしめてあげると、つい私の物が反応してしまい娘の手が股間を弄ってきたのです。
「美子」とつい娘の名を叫ぶと、「私、お父さんが一人で慰めているのたまに見ていたんだ、、」と言うではありませんか。
妻が亡くなって以来お風呂や寝室で一人エッチをしているのを見られていたんです。
すると娘が私の手を取って娘の胸に当ててくれたのです。
高１の時、熱を出して着替えさせてやった時と比べまた大きくなっていました。
「お父さん、１週間たったらお嫁に行くけどそれまでは自由にしても、、」と言い出し、プツンと私の理性が切れてしまいました。
少しお酒も入っていたこともあって娘を強く抱きしめキスをすると娘の手を取って私の寝室へ連れて行ってしまったのです。
私のベッドは家内も使っていたダブルベッドで娘を寝かせると覆いかぶさっていったのです。
娘も慣れていると言うか裸になると私の体を舐め大きくなったペニスまで舐めてくれるんです。
私もお返しとばかり娘の体に愛撫をし、そして合体しようとしたら「お父さん、お願いゴム、、」と言い出し、やっと気が付きました。
もし娘がそんなこと言わなければ私は気付かず生で挿入していたと思います。
でも肝心なゴムが、、妻の時は使ったことなくそんなものありません。
すると娘が「ちょっと待っていて」と裸のまま自分の部屋へ行き、コンドームを持ってきたのです。
それも１ダースも、、、
「式までお父さんと一緒に寝るから、、使い切ってもいいから、、」と言って喜ばしてくれるんです。
そしてその夜から式前夜まで私と娘は同じベッドで寝るようになったのです。