母の日……
我が家では縁がなく、チカちゃんも幼い頃、何度か手作りのプレゼントをしたそうですが、ゴミとして捨てられて以来してないそうだ。
なので普通の休日として過ごしていると、娘のスマホに着信が
「あーい、おばあちゃんー」
「うん、うん、気に入ってくれたー?」
「今日、チカさんうちに遊びに来てるよー」
「はーーい、おばあちゃんが代わってってー」
とチカちゃんにスマホを渡しました。
「……はい」
「……はい」
「……いえ!……はい」
途中からチカちゃんが涙声になっていました。
チカちゃんは涙を袖で隠しながら娘にスマホを返しました。
「はーーい、じゃあまたね」
「母さんチーちゃんに酷いこと言ってた?」
「すごい喜んでたよーテンション爆アゲでー、可愛いハンカチと花束ありがとーって」
ハンカチ?花束?
「アタシとチーとで送っといたー、婚約してるのに贈らないって変じゃない?、おばあちゃん言ってたよー、うちの男達はこーいうの無いってー」
スイマセン……。
でも、じゃあ、なんでチカちゃんは泣いてるの?
「お、お、お義母さん……がすごい喜んでくれて……あんなに感謝されるの初めてで……早く義娘になってくれたら嬉しいって……」
と言葉を詰まらせながら言いました。
そう言われるとどう返して良いか分からずただ黙っていました。
夕飯を終えた後、チカちゃんが「おとうさん、一緒にお風呂……」と誘ってきました。
「アタシ生理中だからー、風呂キャンでー」
「今日は、リビングで寝るから寝室使って良いよー」
「自分の部屋で……だからいい。」
「りょ、じゃあ、アタシも自分の部屋で寝る」
チカちゃんと二人でシャワーを浴び早々にチカちゃんの部屋の和室へ行きました。
スラリと伸びた手足に地黒の肌。スカートと半袖から出た部分との境目がセクシーでした。
「一応、日焼け止め塗ってるけど……白いままのあーが羨ましい……」
「あーちゃんも小学の時は日焼けしてたけど」
「基が白いから……」
「俺はチーちゃんの肌の色も好きだけどなー」
とチカちゃんにキスをしました。私の舌をチカちゃんは受け入れ、そして私の口にも舌を入れてきました。
「チーちゃんもあーちゃんには無い魅力がいっぱいあるよ。」
私はチカちゃんをベッドにゆっくり倒し、チカちゃんの小さく膨らんだ胸の乳首を舐めました。そして横に広がった乳房を触りました。
娘より小振りですが、軟らかかったです。
胸を愛撫しながら、アソコの上にモヒカン状に立っている直毛で柔かなで羽毛のような陰毛をフェザータッチしながらアソコに指をあてると「にちゃ」と粘液が既に溢れていました。
指もすんなり入りました。キスをしながら指ピストンをしました。指一本なのに膣口の締め付けがキツく、膣口の奥から温かな粘液が指に絡み付きました。
私はコンドームを装着し正常位の状態で挿入しようとすると
「私……ご主人様のお嫁さんになっていいですか?」と聞いてきました。
「俺の方からお願いしたい。チーちゃんが成人になったら改めてプロポーズするよ」といい終える前にチカちゃんが抱き付いてその状態のまま挿入しました。私の垂らす、だ液を飲み込みながらも腰を動かしてきました。
娘と3Pの時とは違い二人の時には受身に徹するチカちゃん。声も控えめで
「あ、……あん……おとうさんの気持ちいい……」と腰を擦り寄せてきます。
「前みたい屈曲位する?」
「……ご主人様がしたかったら……」
「いや……今日はチーちゃんとまったりしたい。」
「私も……」
私はチカちゃんを抱き締めながら正常位、チカちゃんの片足を上げながら横臥位、そして股を深く密着させた正常位で射精しました。
「今日は母さんに贈り物ありがとう」
「あーが、将来、私達の『お義母さん』になるからプレゼントしようって。ハンカチもあーが選んだの……」
「そうだったんだ……」
「成人になったらあーにもプロポーズしてね……」
「もちろん」
そのあと、お掃除フェラと全身舐めの奉仕を受け、コンドームを装着して貰い、また正常位メインで交わって終え、そのまま就寝していつもより早く起きてシャワーを二人で浴びました。