確か日曜日の昼下がりだったと記憶しています。
昼食後に父とサイクリングに行って帰宅すると、母が
ジュースとオレンジを出してくれたので、3人で談笑
しながら食べていました。
そこに兄が部屋から下りてきました。
うちは2回に両親の寝室と私の部屋と兄の部屋があります。
兄はいつも通りTシャツ1枚で下は裸。
おちんちんが大きくなっておへその方にくっつきそう
でした。
母は兄に座ってと言い、ジュースとオレンジをもって
来ました。
うちでは兄と母はすでにセックスしているし、親戚含め
兄は長男で唯一の男の子なのでこういう光景も普通。
地方なのでそうなのでしょうか。
母は小さなタオルを持って来て兄のものの上にかけて
あげました。
夕食の買い物に後で行こうねと話して部屋に戻ろうとす
ると、父が兄の見てあげようと言いました。
兄は母と部屋に行くところでしたが、3人の前で良いよ
と立ち上がりました。
さっきよりもしぼんでたおちんちんは目の前でぐんぐん
大きくなりました。
ほらほら大きくなったよ、先っぽから透明なのが出てる
の見てごらんという父。
硬くて熱いおちんちん触ってごらんと言うので兄に良い
か聞いて触りました。
温かくて硬かったです。
兄は私の指でさきっぽの液を触らせ、糸を引かせるように
ねばっこいのを見せてくれました。
兄は見られてうれしいんだよと父に言われ見ていると、
先っぽが大きく膨らみ、皮がきれいに下がったと思うと
脈打つようにビュンビュンと白い精液を噴き出しました。
母にすごいねえと褒められ兄は上機嫌でした。
母は口できれいに兄のおちんちんを舐めとってました。
父がこれが精液だよと出したものを触ったり匂いを嗅い
だりさせてくれてから、私にタオルで拭き取らせてくれ
ました。
父に父も出るのと聞くともちろんと言うので、見たいと
いって特別に見せてもらいました。
兄と違ってだらんとしたものでしたが、なんとなくかわ
いく見えて触りながら裏とかも良く見せてもらいました。
だんだん大きくなってきて普段の兄のようになりました。
触られるの気持ち良いかと聞くと、父はまあなと照れて
ました。
母が兄のおちんちんにするように舐めて良いか聞くと、
良いよというので舐めたりしてから母の真似して咥えて
みました。
父は痛い痛いと笑ってやめさせて、練習すればうまく
なるよと励ましてくれました。
見るのとするのでは違いますね。
お返しに気持ち良くしてあげるからと私をカーペット
の上に寝かせて下を脱がして舐めてくれました。
すごい気持ち良くてがくがくしてしまいました。
父は私の股間におちんちんを当てて、両足を持って
挟んで腰を動かしてくれました。
こすれて気持ちが良いなと思っていると、兄と同じ
ようにビュンビュン精液を出してました。
顔まで飛んできたので味見すると、少し兄のとは違う
味でした。