薄暗いリビングの床に全裸の母親が横たわっています
五十路も半ばで垂れた乳房に綺麗な乳首
陰毛は薄く割れ目をめくるとピンク色のクリと穴が
濡れて僕の目は釘付けになり心臓はバクバク状態
母さんのオマンコに指を入れる時には男根が痛いほど
勃起状態
我慢の限界で僕は下半身裸になり、母さんのオマンコを
見ながらセンズリ
母さんの腹部と陰毛に射精
腹部と陰毛に付着した精液をタオルで拭っていると
今だに勃起状態の男根に少し驚き
すでに冷静になっていたので、母さんの様子を見ながら
愛撫を開始
クンニを念入りに・・・
すると微かに頭の上から母さんの喘ぎが微かに聞こえ
顔を覗きました
乳房と乳首に愛撫を加えると眉間にシワを寄せ喘ぎが
すでに全裸の僕は母さんの両脚を抱え挿入
一度、終わっているので余裕で我慢出来ました
締まりのないオマンコでしたが、母さんの顔と結合部を
交互に見て最高の快楽に酔い中出し
母さんのオマンコから垂れた僕の精液
もちろん写真も十数枚撮りました
この件は去年の夏の出来事で、この後に僕は直ぐ
マンションを借り一人暮らし
時々、母さんが掃除をしたり様子を見に来ます
もちろん、昼間から母さんのフェラを堪能して
オマンコしています
ただ!
「今日は中は駄目よ、近々父さんとあるかも・・・」
色々と注意が必要です
これから母さんが来ます。