私が初潮の日の夜、ママがパパが帰宅する前に、入浴の時パパの体を洗う順番を細かく指示、「パパが香織ちゃんに他指示する事があったら女として大切な躾事ですから必ず守ってね」と。
パパが帰宅したとき、私は玄関までダッシュでお迎えしに行き、「今日ね、パパと入浴する時は私がパパの体を全部洗うんだよ」ってはしゃぎました。
夕食前ママが「パパ香織ちゃんが今日からあなたの体のお世話をしますので躾けて下さいませ。」
「うん、わかった香織ちゃんが大人の女の第一歩を踏み出す記念日になるね」
当時私の家はパパがサディストでママがマゾヒストで5歳上(中3)の4人の家庭環境。
パパの一挙手一投足にママは従っていましたので、パパの変わった嗜好「家族は一心同体」って書かれた額縁入りが各部屋に飾ってあります。
ママがお兄ちゃんと関係を持ったのはパパが公認しているママのサディスト相手から「お前をもっと俺好みの堕落した最低女にしたいからお前の子供とやれ、それを電話(当時のガラケイ)で中継しろ」
ママとお兄ちゃんは関係を結んだ翌日の家族4人揃った食卓で、ママがパパに「お相手様のご命令も有りましたので昨夜させて頂きました」
「翔太(お兄ちゃん)女は初めてか?」「うん」「ママが最初で嬉しかっただろう?」「中へ出したのは初めてで何回も出した」「ん?」
ママが即座に「あなた、ごめんなさい、翔太が初めて夢精した日のお洗濯で学校から帰宅した翔太に女に大切な精液だからママに頂戴ね?って咥えて毎日数回飲んでいました」
「そうか…良かったな翔太今日からはパパにも見学させてくれ」「翔太さん、パパに私とキスしてる所をお見せしましょう」
ママの隣に座っているお兄ちゃんに向き合いベロを出し入れするディープキスをパパに見せました。
私はそれを見て「パパ、パパと私もする~」
私たち家族は父の書いた「一心同体」をこの日を境に本能の赴くまま過ごすようになりました。
それは長期間にわたり継続しています、その私にとっては【普通って思ってました】事を色々な記録・映像等により後日詳細に皆様方に知って頂ければ幸いです。