40歳の会社員だけど、先日、伯母の70回目の誕生日に、
「お祝い、何が欲しい?」
と尋ねたら、
「お前の精液、中に欲しいよ…」
未亡人になって20年、伯母は人生最後のセックスをしたいと言った。
70歳の婆さんとセックス、しかも伯母と甥の近親相姦…妊娠することはないけど、躊躇したのは事実。
婆さんと思ったけど、風呂上がりのおばの裸は、なかなか綺麗だった。
20年間セックスしてないセカンドヴァージンのマンコを舐めた。
甥っ子の前も裸になって恥じらう伯母は、オマンコを舐められて頬を染めた。
70歳の婆さんという概念を壊す女体を愛撫しながら、オマンコを舐めた。
70歳のオマンコが、20年ぶりに潤ってきた。
20年ぶりだから、処女を扱うように丁寧に前戯した。
優しくリードしながら、勃起を見せると、恥じらいながら舐めてくれた。
「立派になって…」
20年間守ってきたセカンドヴァージンを甥っ子の生チンポで喪失する瞬間、両手を胸の前において、目を閉じた。
亀頭をオマンコに当てて、
「伯母さん、入れるよ…」
頷く伯母にそっと挿入、メリメリと70歳のオマンコに20年ぶりの生チンポが挿し込まれて行った。
70歳のってまだ婆さんじゃないのかもな、と思わせる女体とオマンコだった。
クンニに時間をたっぷり取って、20年間使ってなかったオマンコに潤いを与えたから、スムースにピストン出来た。
70歳にガン突きはできないから、処女を抱くようにスローなピストンで腰を振った。
次第に感じてきたらしく、居気が荒くなる伯母、恥じらいと戸惑いが入り混じっていた。
射精に向け、スローだったピストンを徐々にスピードを高めていく。
伯母の喘ぎが艶めかしく部屋に響いた。
「伯母さん、中に出すから、甥っ子の子種で孕んでください。」
伯母のオマンコの奥に、甥っ子子種をビュービュー射精、同時に伯母は全身をピクピクと痙攣させた。
すぐに抜かず、伯母を抱きしめた。
伯母は中出し精液に身体を震わせながら、セックスの余韻に浸っていた。
老いに抱かれ、種付けられた伯母は、暫し放心状態だった。
70歳のオマンコから、甥っ子の精液が流れ出した。
伯母の人生最後のセックスを見届けた俺は、まどろむ伯母を残して帰ってきた。