新学期になり娘とチカちゃんは2年生になりました。
帰宅し状況を聞くと娘とチカちゃんは別のクラスになったとのこと。
「まぁ、知ってる子多いしー、まぁまぁかな?あと知らない子とかとも仲良くなったよー」
娘の方は早速グループが出来上がっていたらしいです。帰宅部なのに凄いなと思いました。
チカちゃんの方はキラキラちゃんと地味子ちゃんが同じクラスでキラキラちゃんの方もグループがすぐに出来ていて話しかけられなかったらしいです。
「きらら、バスケ繋がりの子も多かったし……、あーがいないから……」
仲の良い地味子ちゃんと一緒だったのでひと安心です。
「もう、1年経ったんだよなー……」
「パパー、この前も同じこと言ってたしー」
「そうだ!パパ待っててー」と言って娘はチカちゃんを連れて席を離れました。そして
「パパー、写真撮ってよー」制服に着替えた娘とチカちゃんが戻ってきました。
私はビデオカメラを用意して並んだ、ふたりを撮りました。1年前は校門の前でふたりを撮りました。大きめだった制服も改めてみると袖とかぴったりになっていました。
「あーちゃんもチーちゃんもスカート短くない?」明らかに丈が短いスカートに私はクレームを上げました。しかも娘の方はニーハイでした!こんな姿で学校へ行かれたら男性の視線が……不安になります。
「パパの前だからスカート折ってるのー、いつもはもっと下だしー」
「あー今日は黒のタイツだったし……」
それはそれで……
ふたりの写真と私とのツーショットを撮ったりしました。撮影会は終わり、私はビデオカメラを片付けようとすると
「パパーもう1枚ー 」
「しようがないなー」と言うより動画も静止画も何枚撮っても撮り足りないのが本音です。
私はビデオカメラを構えるとピラッとスカートを上に上げました。白い肌と黒の面積が狭いパンツが見えました。
「パパーちゃんと撮れたー?」娘はスカートを上げたまま言いました。黒いパンツが白いワレメを全然隠しきれていないです。娘はポーズを変えたりしてきました。お尻を向けた状態で屈むと白く丸いお尻が……こっちも全然隠しきれてないです。
「パパー、キレイ?」
「綺麗だよ」正直な感想でした。
私は夢中になって撮っていると
「お、おとうさん!!」
チカちゃんもスカートを上げて立ってました。
地黒ですがスカートに隠れている部分とうっすらツートンになっていました。水色のパンツは前がシースルーで透けていてモヒカン状の毛が見えてました。
「私も撮って……」
「チーもお尻向けてー」
「あーと違って綺麗じゃないから恥ずかしい」
「チーもお尻カッコいいじゃん!大丈夫だってー」
「荒れてない……?」
「全然、キレーだよ」
娘に誘われお尻をくっ付けた状態で撮ったり、スカートを上げて並んで撮ったりしていました。
「次はベッドにいこーよ」娘は言い寝室へ
ベッドに座りながらふたり抱き合ったりレズキスをする様子を撮ったりしました。
「パパー見てるだけなのに大きくなってるー」
娘はベッドから降りて私にキスをしてから、私の目の前に座ってスボンを下ろしフェラチオを始めました。ペニスを口から出して、「もー、ちゃんと撮ってよー」と上目遣いでダメ出ししてきました。娘がカメラ目線でフェラチオをしているとチカちゃんがも並んでダブルフェラに
ふたり舌を出したペニスを舐めた状態でポーズを撮りました。
「恥ずかしくないの?」
チカちゃんは顔を真っ赤で恥ずかしそうでしたが平気そうだった娘に聞きました。
「そんなことないよー」
娘は平然と言って、私の手をスカートの中に入れました。少し湿気を感じると娘は自分の指で私の指を圧しました。
「んっ……あ……入っちゃったね……」にゅるんとした感覚のあと、熱い感覚が伝わりました。
「パパが……必死に撮ってて……それだけでこんなになっちゃったんだよ……」
「……ちょっと待ってね……スカートシワになっちゃうから……」娘はスカートを脱ぎました。私にお尻を向けてきました。パンツは細く、ピンク色に染まった娘のワレメは丸見えでした。まるで紐のパンツを横にずらしコンドームを着けたペニスを後ろから挿入しました。
「あっ、あうん……はぁ……」
セーラー服と相応しくないTフロントのパンツ姿が淫靡で興奮し必死に腰を振りました。
「ま、まっ……ちゅうしたいのに……あ、ああう……」
娘がビクンとなり膣内で膣液が溢れ出るのが解りました。娘がベッドに転がり、その拍子にペニスが抜けました。
「チー……交代……」
既にチカちゃんは下着姿だけになっていました。シースルーのパンツは透明度を増してアソコに貼り付いていました。チカちゃんはゆっくりとパンツを脱いで私にお尻を向けました。ブラジャーは着けたままなので触ったら痛いのだと判ったので、胸の愛撫は避けて両手を繋ぎながらバックにて挿入しました。チカちゃんは膣口がキュッと閉まり、ピストンする度に竿に適度な刺激を与えてくれます。
「足が立てない……」
「ベッドに乗って良いからちょっと待ってね繋がったまま、胸は避けて後ろから抱き締めた状態でベッドへあがりました。
「すごい……フワッてきた……」チカちゃんが言いました。背面座位の『ロールスロイス』という体位でそのままの腰を振りました。
そして「チーちゃん射精すよ」と言ってピストンを速め、腰を掴んで密着させた状態で押し付けながら射精しました。射精のタイミングのあとで
「うっ!あぁうううううん!」とビクンビクンとチカちゃんはベッドに手をついて痙攣していました。
「チーのトロ顔ゲットーー」と娘はビデオカメラでチカちゃんの正面を撮っていました。
私は条件反射でペニスを抜いてしまいました。
「パパー凄い出てるー」と抜いたあともビクビクんとペニスが脈打ちそれも撮られてました。
娘はビデオカメラを置いて私の前にきました。
上はセーラー服のままでしたがスカーフは外され、前は開いた状態でした。インナーやブラジャーは着てなくてわずかに出来た谷間が開いたセーラー服からチラチラ見えてました。いつも見ているのに乳首がすき間から見えないか目で追ってしまっていました。
「チー、パパのアタシが舐めちゃうけどいい~?」私に艶々なアソコを向けたまま横になっていたチカちゃんはのそっと私の方を向いて近づいてきました。
「はい、パパー可愛く撮ってねー」と娘にビデオカメラを渡されました。
コンドームを外され精液がべっとり残ったペニスを娘とチカちゃんが舐め始めました。
ブラジャーだけのチカちゃんとはだけたセーラー服(上)とニーハイのみの娘、ふたりに挟まれ舐められる愚息。
服装もありますが画面越しに観るといつもより興奮しました。
「じゃあ、だんな様ー、次はアタシねっ」
娘は私の方に足を向け寝そべり大きく脚を広げました。無毛のワレメが艶々と光っていました。私は娘のキレイなワレメを撮影しましたが、ビデオカメラを置いて娘のワレメにクンニをしました。娘はシーツを掴んで耐えていて、それをチカちゃんが撮影していました。
「パパ……もうムリ……」娘に促されコンドームを装着し正常位にて挿入しました。
開いたセーラー服から胸が出ていて乳首も片方露出していました。露出した右胸を吸うと
「あぐううん!」身体を反らして反応しました。キスを重ねていると視界にチカちゃんの気配がしました。というより至近距離で娘とのキスを撮影してました。ものすごく気になりましたが娘は集中しているのか、気付いて無いのか全然動じず
「だんな様~もっと……ちゅう……」とキスをしてきました。
娘の膣内はギュギュっと締まりペニス全体を圧縮します。そしてうねる様な膣肉の動きで心地よい刺激がペニスに加わりました。
腰を振らずとも射精しそうになり、私は娘の背中に腕を回し、股を密着させた状態で身体を起き上がらせて対面座位の状態に変えました。
ペニスは娘の膣壁を押し上げてペニス自身にも圧が加わりました。気分を変えるハズが逆効果で限界に達しそうになるのを押さえました。
娘はビクビクと身体を震わせて
「あ、あ、……ああ……」とうわ言のように声を発してました。
ベッドの弾力を利用して上下に動かしながらセーラー服からはみ出した丸みのあるオッパイを愛撫したりキスしたりしながら射精をして終わりました。射精を終えた後も意識が戻るまで娘は私に抱きついたままでした。
「パパー!また我慢したでしょ!!折角一緒にイけると思ったのに!!」と娘からのお叱りがありました。
そのあとは、3人ベッドで寝転びながら撮影した動画の観賞会をしました。
「えーーー?、アタシこんな声出してるの?キモーー」
「……こんな顔……恥ずかしい……」
「えーーー?可愛いじゃんートロ顔でー、アタシなんて眉間にシワよってるしーー」
「あーちゃんもチーちゃんも可愛いし声も良かったよ?」私はフォローを入れましたが納得してない様子でした。
私の方も、必死な形相で娘とのチカちゃんを抱いる場面が……なんか嫌でした。
娘とチカちゃんは『必死で求めてる表情が尊い』と言っていましたが……
それと私なんですが、娘とチカちゃんを他の男が抱いてる様な感覚でなんか嫌でした。
私のお気に入りは私が映ってないダブルフェラの画像で、娘とチカちゃんのお気に入りはチカちゃんが撮影したキス中心や上半身や私の背中越しの接写動画でした。
私は娘が撮影した全体が映ってる方がいいと思ったのですが……。
ビデオカメラは娘が編集するって言ってました。私にはセックスする前のセミヌードの画像しか貰えませんでした。