やりたい!やりたい!オマンコやりたい!でも女がいない!
風俗でもいいが、遊ぶ金がない!
片田舎で遊ぶ場所も遠くてゼンズリ三昧それも飽きた。
オマンコやりてえ~!
そんな日々が過ぎて親父の三回忌が近づいた
親戚からの助言で親父の遺品をお寺で供養してもらう為
に整理するように言われ親父の遺品整理を始めた
洋服や着物など整理していると靴箱の中に靴でない物が
タオルに包まれて出てきた
黒色の特大バイブと紫色のバイブそしてローター
最初見た時は心臓がバクバクして目眩がした
何故か罪悪感を感じ他の布袋に入れて自室に隠した
その二週間後に無事に法要が執り行われたが、俺は当日まで
お袋の顔と、あのバイブが頭から離れずに悶々とした
日々を送っていました
小柄で細身の母ちゃんのオマンコにあの太いバイブが・・
母ちゃんは、どんな善がり声を上げてイクのか・・・
母ちゃんの喘ぎ声と喜悦の顔が見たい・・・
母ちゃんオマンコが見たい!
母ちゃんオマンコを舐めたい!
そして次第に母ちゃんとオマンコやりたいと!
母ちゃんの喪服姿に興奮して法要が終わるまで俺の男根は
痛いほど勃起していました
その一月後に念願の母ちゃんとのオマンコを吟味
今では・・・
「若い時は大きくても・・もう若くないから紫ので・・・」
母ちゃんは俺のフェラを済ますとバイブを要求
「これの嫌いな女性はいないから・・・ね・・・」
クンニは激しくされるのが好みでローターを併用して
クリ責め
「終わっていいから・・・出しな・・・」
締りは無いのですが、激しい腰使いで母ちゃんは終わります
やりたい時にいつでも母ちゃんとオマンコしてます
母屋やもちろん雨の日に納屋で済ませます
買い物の帰りに林道から離れた車中でも
農道わきの草むらや時々ラブホテルで母ちゃんを縛って
尻の穴に痛がるのを無理やりバイブを入れて
その後に金玉を・・・今では根元まで母ちゃんアヌスに
納まります
母ちゃんは尻の穴は疲れるから嫌だといつも言ってます
でも俺の一番好きなのは母ちゃんのフェラですね。
俺の精液を口からティッシュに出すのがエロくて好きです!