僕の家は妹と両親の4人家族でした。
過去形なのは僕が追い出されたから。
ただ両親も怒ることは無く、お前のためだから少しの間
別に住んで欲しいと言われ車で10分ほど離れた場所に
1ルームのマンションを用意してくれました。
僕は家ではシャツ一枚でどこでもオナニーしていました
が、妹は嫌がってました。
ある時妹が僕の精液で制服が汚されたと怒り、親と一緒
に謝りましたが、許してくれた代わりに僕が出て行く
ことになりました。
マンションには毎日母が来てくれ、掃除や洗濯、夕食
まで作ってくれます。
オナニーしながら寝てしまった時も、口や手でしてくれたり、
きれいに拭いてタオルケットをかけてくれてました。
その日も母が来てくれていたので、ひざまくらして
もらいながらテレビを見ていました。
眠くなったので母の胸に顔をうずめると、母はブラウス
をはだけて胸を吸わせてくれました。
ひんやりした手でチンポをさすってくれました。
セックスさせてあげようかと言ってくれ、2人で裸
になって電気を消して騎乗位でセックスしてくれました。
そのまま射精すると、元気に射精したねと言ってくれ、
それ以来母とのセックスは毎日のように続きました。