娘が友人の結婚式に泊まりで出席するからと
婿と2日過ごすことになった事が全ての始まりです。
娘が外出した直後に私は居間で襲われました。
射精しても萎える気配はなく、そのまま続くピストン。
今までに見たことが無いあまりに大きい男性器を挿入されて、最初は処女喪失の時に近い激痛で完全に裂けたと感じた程でした。
徐々に快楽を感じ始めた私は婿を受け入れる体になっていきました。
あの2日間で何回襲われたのか分からない程の回数で途中何回か記憶がありません。
娘が帰ってくる直前まで出し入れされていた私はピンポンの音を聞いて四つん這いで慌てて浴室に逃げ込んだのを覚えています。
浴室の鏡でアソコを見るとポッカリと空いたままの状態で閉じるまで時間がかかりました。
今では夜は娘の喘ぎ声を聞く日々、朝は婿を受け入れる日々になってしまいました。
私は嫌なんですけど最近はお尻の穴に入れようとするんです。
嫌と断っても娘はしているというんです。
娘が便秘だからだとイチジク浣腸を購入しているのはもしかしてこのためなのかと思うようになって先程イチジク浣腸をしてみました。
我慢して腹痛に耐えながらトイレに籠って
このメールを打ってます。