「早く済ませな・・・父ちゃん起きてるから・・」
奥の部屋には半身不随の親父が寝たきりでいる
微かにテレビの音が漏れて聞こえて来る
リビングのソファーでお袋を抱き乳房の愛撫が終わり
今は下半身に手を入れオマンコを弄り指を入れるところだ
オマンコに入れた指は愛液に濡れて一本が二本に・・・
喘ぎ声が僕の耳元に近づき、お袋は僕の耳を舐める
僕はズボンを脱ぐとお袋の下着を脱がしバックスタイル
にする
無言で挿入
奥の部屋からテレビの雑音が聞こえてくる
腰を激しく動かすとお袋も腰を使って来る
耐え切れずにお袋はソファーに顔を押し付け喘ぎを声を
殺す
「中は駄目だから・・・」
お袋のオマンコの締りを感じ男根を抜き
腰当たりに射精
「指でイカせて・・・○樹・・○樹お願い・・」
お袋は仰向けになると自分で両脚を開げ手マンを懇願
クリを集中的責めると辛そうな表情で僕の手首を握る
「イク!・・・ウ!・・・イク・・・」
終わるとお袋は忍び足でトイレに
親父の部屋からはテレビの音が聞こえるが様子は分からない
親父の居る時にオマンコするのはあまりない
普段は親父がリハビリで留守中に、気兼ねなくお袋と
寝室で玩具を使い楽しんでいる
親父が半身不随になったのは二年前の交通自損事故
去年の夏にお袋のオナニーを目撃
その三日後に入浴中のお袋を浴室で犯した
親父は勃起しても挿入には至らず不能になるらしい
女性上位での体位での行為でも無理らしい
ただ、親父もお袋のオマンコを指で愛撫したり
オマンコにクンニして努力しても中途半端で終わり
お袋は隠れて性欲を処理していたらしい
お袋は比国人で五十路の後半オマンコの締り最高です