ホワイトデー、お昼休みに課内の同僚達に配りました。娘が選んでくれたクッキーの詰め合わせは評判が良かったのですが、
「たつおさんが気の利いたことする筈ないし、彼女(チカちゃん)さんが買ってきたんでしょう?」と誤解されてしまいました。
早々に定時退社し、自宅に戻りました。
娘達へのホワイトデーのプレゼントは有名なチョコレートショップのチョコにしました。
晩御飯はホワイトデーにちなんでか、クリームシチューでした。娘とチカちゃんにプレゼントを渡しました。喜んではくれましたが微妙な反応でした。
娘は生理になっていて『チカちゃんの日』でしたが、なんか空気的に今日は無さそうか?そう思いました。娘はシャワーを浴びに行き、私はスマホでニュースを読んでると
「おとうさん、ちょっといいですか?」
チカちゃんに呼ばれチカちゃんの部屋に移動しました。
「あーに対してあんまりだと思います!」
えっ?どう言うこと?ちゃんと二人にお返し買ってきたし……。
「今日は好きな人に気持ちを伝える日です。プレゼントだけで何もないのだったら義理と変わらないです!」
「あっ……でも、あーちゃん生理だし……」
「抱き締めたり、き、キスしたり、あ、あ、愛してるって言ってくれるだけで良いんです……」
チカに言われ反省して「チーちゃんありがとう!、あーちゃんに言ってくる」と浴室へ行こうとするとチカちゃんに手を捕まれました。
「あーお風呂だし……、先に私にも……」
「チーちゃん、愛してる……」
チカちゃんの簡易ベッドに裸のチカちゃんに添い寝しながらキスをした後に囁きました。
「チーちゃん……濡れてる」
クチュクチュと指でまさぐると
「ご主人様がずっと舐めてたから……」
「ずっと前だよ……抱きしめていい?」
「……はい」
肌と肌が触れると「ひゃうん!」チカちゃんがビクビクッと反応しました。そして私を包み込みました。抱き合いながらチカちゃんの口に唾液を流し込み頭を撫でた後、「挿入れるね。」
正常位でチカちゃんを包み込みながら腰を振りました。簡易ベッドのギシギシときしみ音が和室に広がりました。
「あん、あん、ん、んー、」チカちゃんの控え気味のあえぎ声を聞きながらキスをしながら射精しました。ドクンドクンと精液が膣内に送り出されました。私の脈打ちが終わってもチカちゃんの脈打ちはしばらく終わりませんでした。汗ばみ髪は乱れ濡れた瞳に色気を感じながらチカちゃんとキスを重ねたあと
「あー、……入ってきて……」とチカちゃんが言いました。和室の間仕切りが開いて娘が入ってきました。まだ繋がった状態だったので待って欲しかったと思いながら、チカちゃんからペニスを抜いてコンドームを処理しました。
そして裸のままでしたが娘に
「ちゃんと言えなくてゴメン……俺、あーちゃんの事愛してる。これからもずっとずっと一緒にいて欲しい」と言うと
「知ってるしー、パパとアタシずっと一緒だったから、言わなくても知ってるしー」とケラケラと笑い「チー!自分が言って欲しいからって、アタシ利用すんなしー」と言いました。
「けど……言われるとやっぱ嬉しい……パパありがとう」と娘にハグとキスを貰いました。
「はいパパ、あーん」
「いいよ、6個しか入ってないから、あーちゃんが食べて」娘が買ってきたチョコを私にくれようとしましたが断ると自分の口に入れ
「うわっ、濃くて美味しいー」と娘は喜んで、
チュ。私の口の中に娘の舌が入ってきました。
口の中でチョコの甘さが広がり、上品な香りが鼻から抜けました。チョコの味が消えるまで娘の舌は私の舌と絡み合っていました。
「ご主人様……この赤いのイチゴで美味しい」
チカちゃんの口移しで甘酸っぱい甘味が口の中に流れ込みました。
その後は、娘のフェラをチカちゃんが指導して、娘の口内に射精しました。
射精後はチカちゃんと娘のダブルフェラでお掃除して貰い終了し3人で寝ました。