僕の母は僕を生んですぐに死んでしまったそうだ。当時の父の知り合いの女性は子連れのバツイチだったようで
母の三回忌が終わってまもなく再婚。5歳だった僕に突然二つ上の姉ができた。幼稚園の僕からみればすごい大
人の小学生の女の子で、面倒見も良く、お風呂なんかも継母と一緒に入っていたので、普通の家族という感じだ
った。僕が小学生にあがると姉貴と二人だけで入るのが普通になった。背中とか洗いっ子したりしたが特に変な
気持ちにはならなかった。小学校三年になった夏、姉貴と二人きりになったとき、暑いから水風呂でプールごっ
こしようと言い出したのは姉貴だった。お風呂は夜はいるもんだとおもっていたので目新しいことで嬉々として
従った姉貴は6年生で胸も大きくなってきていた。僕はなにげなく、裸の姉貴の胸に触って言った。「姉ちゃん、
おっぱい大きく成って来たね」「もう来年中学だもん。そしたら、いくら弟っていっても一緒にお風呂とかはい
れないくなるねえ。」「なんで?」「ジュンはまだ、オチンチンとか大きくなったことないの?」というと手の
上に僕のチンチンを乗せて聞かれた。そのとき、ペニスがピクんときてムズムズしだし硬くなっていくのを感じ
た。「なーんだ。もう、エッチなことかんじるんだあ。男の子、エッチなこと感じるとオチンチン大きくなるよ
うになるんだって!」何んともいえない気持ちよさにうっとりしていたら、すかさず、やっぱ、ジュンも男の子
なんだねえ。気持ちいいんでしょ。大きくなると。と言われ恥ずかしくなって水風呂に飛び込んだ。姉貴も入っ
て来て「別に恥ずかしいことじゃないよ。お姉ちゃんも気持ちよくなるんだから」そういうと手を取って、姉貴
の割れ目にさわらしてくれた。「ここ、そっと触ってるときもちよくなるんだよ。」それが初めての性的触れ合
いだった。そんな遊びが継母にばれてこっぴどく怒られたのはその夏の終わりごろだった。それから、意識して
姉貴とは距離をおいたし姉貴もそうだった。距離が生まれた。そうこうするうちに僕も中学生になり精通をオナ
ニーの虜になってた。姉貴は高校生。立派な大人の女という感じでこっそり風呂に入ってるのを覗いたり姉貴の
着替えを覗いたりしてはオナニーのおかずにして射精するようになっていった。
中学三年の夏休み。姉貴はクラブの合宿で何日か留守になり父母も居ない日があって、なんとなく姉貴の部屋に
入り姉貴の下着に触れた。ものすごい興奮に襲われ、姉貴のパンティーをはいてみたくなり、自分の下半身を裸
にして穿いてみた。なんとも、いやらしい感じにペニスがテントを作った。テントをなでるようにさすっている
うちに耐えられなくなり姉貴のパンティーの中で射精してしまった。それを洗濯してしっかり乾かし姉貴が帰っ
てくるまでに元通りにしておこうと思ってパンティーを自分の部屋の布団の中で隠したのだ。薄い生地だからす
ぐ乾いた。それを見てまた穿いてたくなって穿いた。さっき射精したというのにまたすぐに勃起し射精。姉貴の
パンティーを穿いて射精する気持ちよさの虜になってパンティーを返しそびれているうちに、姉貴が合宿から帰
ってきてしまいパンティーを返す機会を逸してしまい。洗濯もしないで精液を乾かしたパンティーに毎晩のよう
に射精したのでパンティのその部分はカピカピにかたくなっていた。
姉貴は高校三年、受験でいらついていた。夏休みも終わるころ、僕も高校受験でいらついていた。姉貴は夏期講
習、父母はどこかにいってしまった日、僕は一人。勉強前に性欲発散しとくべく姉貴のパンティーを取り出し、
それを穿きオナニーを始めた。すぐにエロの世界に没入。姉貴の名前を呼ぶように声を出しのけぞり快感を高め
ていたその時、目を閉じ姉貴の名前を発した。すると、なんと、「なーに?ジュン!」と姉貴の声が。ウソだろ
と思い、もう一度うめくように姉貴の名前を呼んだ。すると、やはり、「だから、ナーニ?」と声が!僕は恐る
恐る目をあけると、ベッドサイドに姉貴が立っていた。動けなかった。すると姉貴は言った。
「どこで、なくしたんだろうと思ったら、ジュンだったのかあ。どお?気持ち、いい?」小さく、頷いた。
「そっかぁ。ジュンも男の子だねぇ。出すの、手伝おうか?」
姉貴、ベッドサイドに膝まづく。そして僕の手をどけて姉貴がペニスのテントを握った。もう、俺の人生終わった!
マジそう思った。姉貴に秘密を握られもうだめだと、思ったのだ。が、何もできず動けなかった。抵抗もできな
かった。姉貴の手の動きは絶妙で、あっという間に射精してしまった。
「パンティー、乾いた精液でぱりぱりじゃん。ずっと、してたんだね。」
「ジュン、まだ、セックスしたことないっしょ。」軽く頷くと姉貴はなんと
「あたしがしてあげよっか?」
「えっ!いいの?姉弟じゃん」
「したくないの?」
「したい!」
「じゃ、夜、来るね。」
ウソだろうと思った。