またまた連続ですいません。
私は和室を出て、寝室へ向かいました。
私は服を着ようとすると「着なくても大丈夫だよ」とチカちゃんに言われて裸のままで……我が家でも落ち着かなくせめてタオルでも巻けば良かったと後悔しました。
寝室を開けると「ゾクッ」と震えました。
クーラーが動いていて冷気が寝室から漏れました。娘はベッドにレジャーシートを敷いてその上に座ってました。
「あーちゃん!何やってるの!?」私は慌ててクーラーを消しました。娘の身体は冷えて鳥肌も出ていました。
「チョコ溶けちゃうから」
娘の身体にはチョコが所々に塗ってまっした。
無毛の丘の上にはチカちゃんと同じく「ドレイ1号」書いてました。他にもラクガキがチョコの下に隠されていることが予想できました。
私は暖房にセットしようとすると
「ダメ……溶けちゃう」
「そんなのいいから!! 」
「……じゃあパパで温めて……」
私は娘と身体を擦り合わせるように身体を密着させました。熱でチョコが溶けて甘い香りと娘の香りが混ざってました。
ちゃぷちゃぷちゃぷ……指を挿入したワレメから愛液が湧き出しイヤらしい音を奏でました。
「ん!、ん!……パパ……恥ずかしい……」
娘の口をキスで塞ぎ愛撫を続けているとピュっと暖かい液体が手に当たりました。娘の身体も熱を帯びてチョコレートは溶けてたり私に着いたりしてラクガキが見えてました。
胸やお腹には
「ツンデレ」
「パパ限定メスガキ」
オッパイの下乳には「さわって」「揉んで」
と書いてありました。
「やっぱ見られるとハズい……」
私はラクガキが見えた箇所のチョコを舐めて綺麗にし下半身へ移動しました。
娘の太股辺りは既にびしょびしょでチョコは無くなっていました。ワレメ周辺の内太股には
「マンじる大め」
「レンゾク中出しOK←パパ以外NG」
「入れるだけですぐイきます」
チカちゃんが書いた様で誤字もありました。
私は娘の内太股に残っていたチョコとラクガキを舐めると
「あ、あうん!」とビクンと脈打ちました。
そして、私はワレメに再び指を挿れ、クリトリスやワレメの周りを舐めると
「あう、あう、あう」と声と連動し脈打ちと潮が噴き出しました。無味無臭の液体が顔に着きました。
「あーちゃんのでパパの顔べちゃくちゃになっちゃった。」
小刻みに息をする娘に顔を近づけると濡れた顔をペロペロと舐め始め、唇を舐めた後、舌を入れキスをしてきました。キスだけでビクンビクンと脈打ちました。
唇を離すと名残り惜しそうにする娘、その背中に回ると背中一面チョコが塗られていました。
「パパ……もうそろそろ、アタシパパと……」
娘はモジモジしながら誘ってきますが背中をペロンと舐めました。
「ちょ?パパぁまだ敏感だから」
「あーちゃんは俺の奴隷妻なんだろう?俺が良いって言うまで我慢しなきゃ」
娘は両手で股間を押さえながら耐えていました。が
「あ、あうん、くうぅうー」何度も痙攣が出てました。背中のチョコから
「パパだけ全身性感体」が出てきました。
そして
「パパしか勝たん(勝が誤字)」
「好きなだけ犯して」
「全部パパ専用」
そして……
「パパとあーが大好き、死んでもいっしょ」
「ねぇ……なんて書いてあった……?」娘は息を切らせながら聞いてきました。
私は『パパとあーが大好き、死んでもいっしょ』の「あー」を「チー」に置き換えて言うと「うん……合ってる」と言いました。娘を四つん場でお尻を付きあげさせてお尻に付いたチョコをペロリと舐め、自分の指をペロリと舐めた後、娘のお尻の穴にズブリと……
「は、ん?」
娘は驚いて固まっていましたが狭い穴に指バイブをすると「あ、あ、あ、ひゅん!」と言ってビュ、ビュ、っと潮をまた噴きました。
「え、え、どうして……?」
「『アナル指で犯して』って……」
「そんなの言ってないしー!!」チカちゃんのイタズラだったみたいです。
娘をなだめながらシートに寝かせて正常位で挿入すると大人しくなりました。
ラクガキ通りで挿入した瞬間ぎゅっと膣が絞まり娘がしがみついてきました。
「やっと繋がってうれしい?」私が聞くとコクンと、頷きました。
「トロ顔マゾムスメ」これもチカちゃんのアドリブだと思い言いませんでしたがピッタリ当てはまりました。
娘と密着し胸の弾力を感じならキスを重ねました。
「パパもチョコ着いてる……」最初に娘と抱き合った時に着いたチョコを胸元や腕をペロペロと舐め
「へへへ……」と微笑みました。
それだけで私の感情はアガり情熱的に膣奥にねじ込みながら射精しました。射精後も激しく抱き合ってキスをし合いました。
「もう一回いい?」
「…うん。………………じゃなかったーー、あーーー!もうっ!! 」娘は私のキスをずらして「チーーーー!終わったからお風呂準備してーー!」と言うとチカちゃんが寝室に入ってきて「お風呂準備できてる」と二人に誘われお風呂へお風呂の中はチョコの匂いで充満していました。
「凄いでしょうー、チョコの入浴剤だよー」
食事もチョコ尽くしで、チョコまみれで抱き合ったので正直オジサンの胃には甘い香りはキツかったです。
油性ペンで書かれた文字は脂がのった若い肌とクレンジングで殆ど落ちてしまいました。
その後もお風呂で二人順番で挿入し娘の膣内で射精して終了しました。