バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。
去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。
バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。
去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。