妻は男と逃げて既に5年の歳月が流れました
一人娘は小5になりましたが、もちろん生理はありません
僕は理性を失い浴室で娘の陰部を舐めオナニーで処理!
以来、娘に対して女を意識するようになり畜生道に
落ち娘を蹂躙しました
娘は抵抗することなくバスタブに足を乗せ僕の顔に
陰部を押し付けます
無毛で綺麗なピンク色した陰部を親指で開げ舌で愛撫します
驚いた事にクリの辺りを舌先で刺激すると感じるらしく
腰を引いて逃げます
そんな生活を半年ほど過ぎた辺りから気が付いた事が
娘の乳房が気持ち膨らんだような感じがして、乳首も
少し大きくなった気がしました
ある日、娘の乳首を愛撫していると
「パパ恥ずかしい・・・」
初めて羞恥心を告白しました
僕は、娘を説得して全裸で浴室を出てベットに行きました
ベットで僕は娘の事を愛している。そして恥ずかしい事で
はないと説明して娘の身体を愛撫しました
乳房、乳首、陰部、アヌス、全ての部位に優しく
クンニの最中に薄すらと陰毛を確認し陰部に潤みも感じました
僕は娘に枕を抱えさせて下半身が見えないようにして
両脚を開げ亀頭を娘の陰部に挿入を試みました
娘は亀頭を押し付けただけで痛がり無理せずに辞めました
でも、諦めたわけではなく、月日を重ね小6の春休み
僕の亀頭は娘の陰部に納まり処女を卒業しました
多少、娘は痛がりましたが出血もなく終わりました
やはりゼリーは必要で通販で購入しました
夏休みになる頃は僕の男根も根元まで陰部に納まり
普通にピストンしても娘は痛がる事もなく受け入れました
そんな矢先に娘に初潮が訪れスキンのお世話になる事と
なりました
逆に娘から陰部の中に出された精液が気持ち悪い
面倒で嫌だ!と今まで言われていたので、娘は喜びました
この頃になると全裸の娘の身体も異変があって
乳房の膨らみも乳首の形も女性を感じられました
12歳にして愛撫に感じて陰部が濡れ
フェラも上手になり
父親の前でオナニーも見せてくれます
そんな娘も今では中学2年生
不良にもならずテニス部に所属
夜の営みも父子で励んでいます^^
妄想ですが・・・この辺で!